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#地政学

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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中西輝政 第三次世界大戦の発火点

あのキューバ危機の時より世界は瀬戸際にある。/文・中西輝政(京都大学名誉教授) 中西氏 「真実の瞬間」を迎えている 「われわれは今日、何を聞いているのか。ロケットの爆発や戦闘、航空機のとどろきだけではない。それは、『新しい鉄のカーテン』が閉ざされる音だ」 プーチン大統領による侵攻が始まった日、ウクライナのゼレンスキー大統領がビデオ演説でこう語りました。この日を境に、世界は掛け値なしに変わったと言っていいでしょう。 空爆で瓦礫の山と化した産科病院から担架で運び出される分

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プーチンの野望《緊急特集ウクライナ戦争①》東郷和彦×畔蒜泰助

東郷和彦(元外務省欧州局長)×畔蒜泰助(笹川平和財団主任研究員) 東郷氏(左)と畔蒜氏(右) 「ロシアの内的ロジック」 東郷 メディアで流れる日本政府や有識者の発言を見ていると、「プーチンの恫喝外交を抑制するために、同盟国が協力して強いメッセージを出し続けるべきだ」と、西側の視点に立ったものが圧倒的に多いですね。確かに、2月24日以降のウクライナへの全面侵攻は強く批判されるべきですが、私は非常に残念に思っています。ロシア側の思考回路を知ることで事態の原因と打開策も見えてく

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船橋洋一の新世界地政学 地経学の時代

今、世界では何が起きているのか? ジャーナリストの船橋洋一さんが最新の国際情勢を読み解きます。 米中両国は、先月、貿易協議で第1段階の合意にこぎつけた。トランプ政権が仕掛けた米中貿易戦争は今回、とりあえず休戦に持ち込んだ形である。 しかし、米国は5Gをめぐるファーウェイ(華為技術)排除の動きを止めるつもりはない。半導体、AI、量子コンピューティング、バイオといった戦略技術をめぐる米中の技術覇権闘争(“争覇”)は今後、一段と激しさを増すだろう。 また、金融・投資・通貨とい

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