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#野口聡一

宇宙で知った生と死の境界点 野口聡一

スペースXの民間宇宙船に搭乗、宇宙観光の「可能性」と「危険」を語る。/文・野口聡一(宇宙飛行士) 野口氏 「人類が宇宙に行く意味」イーロン・マスク率いる「スペースX」が開発した“民間宇宙船”「クルードラゴン」に乗って、今年5月2日、約半年ぶりに国際宇宙ステーション(ISS)から地球に帰ってきました。私にとって3度目の宇宙飛行でしたが、帰還時に海に着水するのは初めての経験でした。滑り台からプールに飛び込むくらいの衝撃しかなかったことも驚きましたし、地球は“水の惑星”なのだと

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【立花隆「知の巨人」の素顔】「宇宙からの帰還」は私の生涯のテーマになった|野口聡一

文・野口聡一(JAXA宇宙飛行士) 野口氏 立花隆先生の訃報に接し、大変驚いております。謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。 先生の代表作の一つである『宇宙からの帰還』を初めて手に取ったのは私が高校3年生のときでした。アポロ時代の宇宙飛行士の内面の苦悩・葛藤・飛行前後での内面世界の変化を克明に描いたノンフィクションの傑作でした。将来の進路を考える思春期の高校生にとってはかなり衝撃的な内容でしたが、だからこそ「宇宙飛行士」という職業について

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野口聡一が見た宇宙という「暗黒の死の世界」と「絶対的な孤独」

宇宙飛行士の野口聡一さんが11月16日午前9時27分(日本時間)に、自身にとって3度目となる宇宙飛行へと旅立つ。イーロン・マスク率いるスペースXが開発した運用第一号機「クルードラゴン」に搭乗して、野口さんはISSへと向かい、今回もまた船外活動――EVAに従事する予定だ。日本人ではいまだ4人しか経験したことのないEVAだが、そこで宇宙飛行士たちは何ものにも遮られることのない「闇」を目にするという――。 野口聡一さんの宇宙飛行を記念して、『宇宙から帰ってきた日本人』(稲泉連著)

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ガンプラ、宇宙へ|野口聡一

文・野口聡一(宇宙飛行士) ホワイトベースのカタパルトデッキからガンダムが発進する――。そんな「機動戦士ガンダム」のワンシーンが、再現されようとしています。 既にニュースでも報じられていますが、東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて、ガンダムのプラモデル、いわゆるガンプラが、宇宙空間から応援メッセージを発信する予定になっているからです。 この企画は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と東京大学、大会組織委員会の共同プロジェクトで、「東京オリンピック・パラリンピッ

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