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「文藝春秋」が伝えた皇族の肉声 河西秀哉

「あッ、そう。アッハアハア」と昭和天皇が大いに笑い、「単調な檻の中の生活」と秩父宮が嘆き、「摂政では駄目なんだ」と上皇が言い放った。本誌記事でふりかえる皇族の真の姿。/文・河西秀哉(名古屋大学大学院准教授) 河西氏 文藝春秋創刊の前後は近代天皇制の区切り 今回、文藝春秋が創刊から現在まで、数多く掲載してきた皇族の「肉声」の中から、10本を選んで解説していくわけですが、文藝春秋が創刊された大正12(1923)年の前後は、近代天皇制にとっても一つの画期、区切りとなる時期でした

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