文藝春秋digital

中野信子×鴻上尚史|日本人の「脳」がつくる「同調圧力」

中野信子×鴻上尚史|日本人の「脳」がつくる「同調圧力」

自粛警察、正義中毒。日本人による相互監視・バッシングはなぜ止まないのか 。/中野信子(脳科学者)×鴻上尚史(作家・演出家) <summary> ▶︎自分が知らない相手をどれだけ信頼するかの尺度、社会学でいう「一般的信頼」が日本は非常に低い ▶︎日本人はセロトニントランスポーターが少なく、不安になりやすい民族と言える ▶︎今いる自分たちの社会のルールが壊れるのではないかという不安がバッシングにつながっている 中野氏(左)と鴻上氏(右) コミュニティにはイケニエが必要 中

スキ
71
『サコ学長、日本を語る』著者・ウスビ・サコさんインタビュー

『サコ学長、日本を語る』著者・ウスビ・サコさんインタビュー

ウスビ・サコ氏 「コロナは社会を見つめなおす良い機会になりました。そんな時、私みたいに日本以外で生まれ育った人間が、客観的な意見を提示することも必要ではないかと思ったのです」 京都精華大学の学長を務めるウスビ・サコさんは、西アフリカのマリ共和国の出身。大学時の中国留学をきっかけに日本にも興味を持ち、1991年に移り住んだ。初の自叙伝となる『サコ学長、日本を語る』は、サコさんが日本社会についてコミカルに語ったものだ。 来日したサコさんが特に驚いたのは、「おない」文化だ

スキ
6