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文藝春秋digital

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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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空を翔ける読書会|二井依里奈

文・二井依里奈(田園調布学園中等部・高等部司書教諭) 8月、高校生直木賞の選考会があった。この高校生直木賞とは、本家の直木賞で候補作に選ばれた作品の中から、高校生が自分たちの感性でベストの作品を決める試みで、各校で開かれた読書会の結果を受けて、代表者が集まって受賞作を決める。面白いことに、これまで本家の直木賞受賞作品が真っ先に落選することもあった。この度は『渦』(大島真寿美、文藝春秋)、『熱源』(川越宗一、文藝春秋)、『嘘と正典』(小川哲、早川書房)、『平場の月』(朝倉かす

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塩野七生 私の「コロナ後」 日本人へ206

文・塩野七生(作家・在イタリア) 一応は落ちついた観のあるイタリアでも一応は押さえつけた観のある日本でも、「コロナ後」の社会について、かまびすしい議論が交わされるようになった。もはやデジタルでないと追いついていけないとか、テレビ会議やスマートワークが主流になるとか、コロナによる恐怖が遠のいたと思ったら、次はデジタルに背中を押される不安で安心できる暇もない。と言って、恐怖も不安も感じないでいると平和ボケとされてしまうから、人間らしく生きるのはますます困難な時代になった。 作

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麻布流 「休校を人生の糧にする方法」

「開成」「武蔵」と並び、私立中高一貫校の「男子御三家」と呼ばれる麻布中学校・高等学校。2019年東京大学合格者数は100名で全国3位、東大への合格者数全国ベストテン入りを半世紀以上キープし続けている超名門校だ。同校は自由闊達な校風でも知られ、勉学においても諸活動においても生徒の自主性を尊重する教育方針が徹底されている。全国の学校で「休校」が長引く中、同校校長の平秀明氏(59)にいまこの時間をどう過ごすべきかを、聞いた。/文・平秀明(麻布中学校・高等学校校長) 平氏 教育委

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