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#平和

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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新聞エンマ帖「ウクライナ危機に各紙社説が『平和ボケ』揃い踏み」

★軽過ぎる「ご都合主義」 載せただけでも立派だと思う一方、載せただけで終わりかとも思う。 北京冬季五輪の最中の2月16日、朝日が朝刊のスポーツ面に載せた杉本龍勇法政大教授のインタビュー記事である。 見出しにまず驚いた。「五輪 崇高さより“軽さ”感じる 選手価値高める発想 メディア欠く」と、矛先を五輪報道に定めて揺るぎない。なにせ、バルセロナ五輪の陸上400メートルリレーにアンカーとして出場し6位入賞した当事者の言だけに説得力がある。以下の如し。 「五輪に出ている側からす

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塩野七生 外交とは、血を流さない戦争のこと 日本人へ220

文・塩野七生(作家・在イタリア) 8月15日、アフガニスタンの首都カブールは、あっという間にタリバンに制圧された。そして1週間が過ぎた今日になっても、アメリカを始めとしてこの20年間アフガンに兵とカネをつぎこんできた西欧諸国の混乱はつづいている。1年以上も前からアメリカとタリバン側の交渉は始まっていたのに結果がこれか、というショックによるのだろう。私にもショックだったが、それはちょっとちがって、アメリカ側の情報収集はどうなっていたのかということだった。なにしろ、タリバンを追

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