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#京都精華大学

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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2つの教え|ウスビ・サコ

著名人が父親との思い出を回顧します。今回の語り手は、ウスビ・サコさん(京都精華大学学長)です。 2つの教えアフリカのマリ共和国で生まれた私は、幼少期を首都・バマコで過ごした。税関職員の父、専業主婦の母、妹と弟と私という5人家族だったが、当時の実家には他にも大勢の人間がいた。父方の祖母、伯母、従兄弟のような近い親戚から、親戚の知り合いの知り合いというよく分からない人まで、20~30人ほどの人間が我が家で生活をしていたのだ。これはマリでは珍しいことではない。 家では父は寡黙

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『サコ学長、日本を語る』著者・ウスビ・サコさんインタビュー

ウスビ・サコ氏 「コロナは社会を見つめなおす良い機会になりました。そんな時、私みたいに日本以外で生まれ育った人間が、客観的な意見を提示することも必要ではないかと思ったのです」 京都精華大学の学長を務めるウスビ・サコさんは、西アフリカのマリ共和国の出身。大学時の中国留学をきっかけに日本にも興味を持ち、1991年に移り住んだ。初の自叙伝となる『サコ学長、日本を語る』は、サコさんが日本社会についてコミカルに語ったものだ。 来日したサコさんが特に驚いたのは、「おない」文化だ

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