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ワクチン、治療法、集団免疫がない……最悪の近未来予想図|203X年の“新しい日常”

ワクチン、治療法、集団免疫がない……最悪の近未来予想図|203X年の“新しい日常”

COVID-19のパンデミックがエンデミック化した時、我々を待っているのはどのような日常なのだろうか。暗黒の未来をスケッチする。「極端な想定」によって可視化できるものとは?/文・川端裕人(作家) 川端氏 語りうる最悪のシナリオは 現時点(2020年6月)から想定できる範囲内での「最悪」を考える。 まず、将来シナリオとしてよく語られるのは「治療法の確立」と「ワクチンの開発」による「出口」までなんとか持ちこたえることだ。しかし、ここで「できる」と仮定されている「治療法」や

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