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#バイアス

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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人類は楽観主義になり、もっと未来に期待するべきだ / スティーブン・ピンカー(『21世紀の啓蒙』)

 「今、世界では多くの人々が貧困にあえぎ、福祉や教育制度は崩壊し、政治でも分断が進んだ。環境問題は待ったなしで、その上、テロや犯罪によって多くの命が奪われている」。このように世界の現状を批判的に捉え、絶望している人々は多いだろう。  こうした、希望のない現状評価に対して、「それは『地球は平らだ』と主張するくらい、全くの誤りだ」と断言するのは、ハーバード大学心理学教授のスティーブン・ピンカー氏(65)だ。同氏は進化心理学の第一人者で、2004年には『タイム』誌の「世界で最も影響

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