文藝春秋digital

藤田菜七子22歳。JRA騎手、成長の軌跡。――秘蔵写真で振り返る

藤田菜七子22歳。JRA騎手、成長の軌跡。――秘蔵写真で振り返る

 昨年12月8日にGIII・カペラステークスを制し、日本人女性騎手として初のJRA重賞制覇を果たした藤田菜七子(22)。今年1月11日には通算101勝目を挙げ、今後は「女性騎手初のGI制覇」など更なる記録達成への期待がかかる。文藝春秋digitalでは、ジャーナリストの秋山千佳氏によるそんな藤田の「今の姿」を描いたノンフィクション「JRA騎手・藤田菜七子は持っている。華、センス、運、そして勝負強さを。」を配信中だ。  そこで今回、小社カメラマンが撮影してきた藤田菜七子のこれま

スキ
6
JRA騎手・藤田菜七子は持っている。華、センス、運、そして勝負強さを。

JRA騎手・藤田菜七子は持っている。華、センス、運、そして勝負強さを。

時代を切り拓く“異能”の人びとの物語を、新進気鋭のライターたちが描く連載ノンフィクション「令和の開拓者たち」。今回の主人公は、JRA騎手・藤田菜七子氏です。/文・秋山千佳(ジャーナリスト) 勝負の世界に男も女も関係ない 西に日が傾く冬晴れの中山競馬場、GⅠの裏開催と思えぬ熱気に包まれたスタンドは「ナナコー!」という歓声と拍手が止まなかった。  2019年12月8日。GⅢ・カペラステークスで、藤田菜七子が日本人女性騎手として初のJRA重賞制覇という記録を達成した。デビュー4

スキ
45