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寸前のGSOMIA破棄回避「文在寅迷走」の全内幕

寸前のGSOMIA破棄回避「文在寅迷走」の全内幕

11月23日に期限を迎えていたGSOMIA失効は、寸前に回避された。強硬な態度を貫いていた青瓦台(大統領府)内部では一体何が起こっていたのか。取材を進めると、「青瓦台の高官が事態をこじらせた」ということが分かってきた。/文・牧野愛博(朝日新聞編集委員) 電話での協議を毎日のように  11月23日午前零時のGSOMIA失効まであと2週間という時点で、事態が好転する気配はなかった。唯一、つながっていたのは外務省の秋葉剛男事務次官と韓国外交部の趙世暎第1次官のラインだ。  こ

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米国「在韓米軍撤退」で韓国は切り捨てられる

米国「在韓米軍撤退」で韓国は切り捨てられる

ついにアメリカの虎の尾を踏んだ文在寅政権。米韓関係はこのまま「破滅」へ向かうのか──その内実をレポートする。/文・麻生 幾(作家) もはや“亀裂”というレベルに留まらず、“破滅”だ 「その事件は、在韓米軍撤退のスケジュールを早めることに繋がった」  アメリカ・インド太平洋軍(インド太平洋軍)関係者が深刻な表情で私に語った“その事件”とは、今年10月18日、韓国の首都ソウルで発生した、親北朝鮮大学生団体メンバー十数人が在韓アメリカ大使公邸に乱入した事件(乱入事件)である。

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