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会田誠×高山羽根子「私たちの美大受験のころ」

会田誠×高山羽根子「私たちの美大受験のころ」

高校生の高山羽根子さんはレントゲン藝術研究所でデビュー間もない会田誠さんと遭遇していた? 美大の絵画学科出身の新芥川賞作家と天才美術家が、ジャンルを超えて、お互いの“修業時代”を語り合った必読の異色対談。(構成・鍵和田啓介) 出逢いはレントゲン高山 私は20歳くらいの頃に多摩美術大学に入ったのですが、美大に入ろうと考えたきっかけとして、レントゲン藝術研究所の展示を見たというのが大きいんです。高校生のまだ頭がグニョグニョと柔らかい時に見て、すごいショックを受けました。 会田

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『首里の馬』高山羽根子さん「手を縛られても足で書く」|芥川賞・受賞者インタビュー

『首里の馬』高山羽根子さん「手を縛られても足で書く」|芥川賞・受賞者インタビュー

受賞のことば 高山羽根子  この困難な社会情勢の中で、自分ごときがなにを、という思いは強くあります。できることは、今までも、これからも変わらずとても小さなことです。自分の小説の中に書かれている人はいつも、大きなことをしでかしているようでもあり、なんの役にも立たないことをしているようでもあります。  でも、この大変な、たいていの場合においてひどく厳しい世界は、それでも、生き続けるに値する程度には、ささやかな驚異に溢れていると思うのです。ときにはびっくりするくらい美しかったり、

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