マガジンのカバー画像

文藝春秋digital

一流の作家や知識人、ジャーナリストによる記事・論考・ルポルタージュなどを毎日配信。執筆陣のオンラインイベントも毎月開催中。月額900円で記事が読み放題&イベント見放題のサービスで… もっと読む
月刊誌『文藝春秋』の特集記事を中心に幅広いテーマの記事を配信しています。政治家や経営者のインタビュ… もっと詳しく
¥900 / 月
運営しているクリエイター

#ヤマザキマリ

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

スキ
5

漫画家の母を見つめて 山崎デルス

文・山崎デルス  (フリーランスカメラマン) リスボンで暮らし始めて4年目、母の描いた漫画『テルマエ・ロマエ』がとある漫画雑誌に掲載された。作品を見せられた時はその素っ頓狂な内容に驚いて、頭の正常な人間の発想ではないな、というのが素直な感想だった。だからまさかヒットするなどとは想像もしていなかった。 程なくして、母の夫で私の義理の父であるベッピは研究の拠点をシカゴ大学へと移し、母と当時14歳だった私は中学卒業までポルトガルに残ることになった。母が忙しくなったのも、その頃か

スキ
36

中野信子×ヤマザキマリ|自粛警察、正義中毒……コロナでバレた先進国の「パンツの色」

危機の時こそ、その国の“本当の素顔”が明らかになる。イタリアに住むヤマザキさんと、日本に住む中野さんが、コロナ禍で明らかになったあらゆる「本性」を語り合った!/中野信子(脳科学者)×ヤマザキマリ(漫画家) フリーライダーを罰することは快感ヤマザキ 今回、新型コロナウイルスによって、平時には隠れていた世界各国の「本性」が明らかになった気がします。下世話な表現を使うと、コロナが「お前はどんなパンツをはいているのか、脱いで見せてみろ」とそれぞれの国に迫っている。 中野 ははは、

スキ
46