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#石原裕次郎

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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【石原慎太郎追悼】亀井静香「三途の川で待ってろよ」

「政治家じゃなくて文人だ」。兄弟分からの弔辞。/文・亀井静香(元衆議院議員) 亀井氏 ディーゼル排ガス規制、羽田空港…石原が死んで、もう何日になるのかな。いまも思い出すたびに、ため息が出るよ。さびしいなあ。 彼は宇宙からやってきた「異星人」のような男だった。歴史をさかのぼってみても、石原のような業績を残した人物は他に思い当たらない。 彼は小説家や文化人という枠には収まらない。日本の文化を代表していた男だよ。俺からすれば「文人」という表現がふさわしいな。文明を見とおす鋭

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石原裕次郎 いつも何かに耐えていた 石原良純 100周年記念企画「100年の100人」

昭和の大スター石原裕次郎は1987年、52歳の若さで逝った。甥の石原良純氏は、晩年の裕次郎から“男の生き様”を学んだという。/文・石原良純(俳優) 石原さん 太陽のように輝き、朗らかに笑い、豪胆に酒を飲む——。 皆がイメージするこんな「裕ちゃん」を僕は見ていません。甥と叔父という関係よりも、僕が入った石原プロの社長と言った方がしっくりきます。そして、僕が見た石原裕次郎の姿は、いつも何かに耐えているような、どこか影のある印象でした。 社長が晩年、病気療養のためにハワイの

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3

【追悼手記】浅丘ルリ子「渡哲也くんと裕次郎さんと私」

「ブー姉(ねえ)、ごめんなさい。ちょっと体の調子があまりよくなくて。今度の食事会は延期させてください」 6月に、律儀にかかってきた電話が、渡哲也さんと女優・浅丘ルリ子さんとの最後の会話になった。本当に弟のような存在だったという渡さん、そして石原裕次郎さんとの日々を振り返る。/文・浅丘ルリ子(女優) 浅丘ルリ子さん ©石塚康之 「ブー姉」と「テッチブー」 「ブー姉(ねえ)、ごめんなさい。ちょっと体の調子があまりよくなくて。今度の食事会は延期させてください」 6月に、彼ら

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