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#冷戦

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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片山杜秀さんの「今月の必読書」…『アメリカの世紀と日本』

冷戦下で日本を“特別待遇”無条件降伏。本書のキイワードだ。対米英への「開戦ノ詔勅」を読めば、日本の戦争目的は「東亜永遠ノ平和」、即ち大東亜共栄圏の確立と分かる。なら、米英がアジアから退くのが、日本の講和条件だったと考えられる。 では、米国の戦争目的は? 開戦前、米国は日本に中国等から手を引くことを求めていた。なら、日本がそうすれば講和可能だったか。否だ。米国の戦争目的は開戦直後に過激化した。アジアでの覇権争いは、軍国日本への聖戦に化けた。米国は世界に自由と民主主義を広める使

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