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文藝春秋digital

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#オウム真理教

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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外事警察秘録③オウム真理教「ロシアコネクション」 北村滋(前国家安全保障局長)

警察庁長官狙撃事件の当日。「警察の涙雨」という言葉が頭を過った。/文・北村滋(前国家安全保障局長) ★前回を読む。 北村氏 教団の背後にロシアまもなく5カ月となるロシアによるウクライナ侵攻をめぐって印象的だったのは、「ロシアは、ウクライナに全面侵攻しない」とする我が国の大方の識者・専門家の予測を裏切る形で始まったことだ。 外国の戦略シナリオの予測は難しいといえばそれまでだが、インテリジェンスの観点からみると、これらの予測は、「ミラー・イメージング(鏡像効果)」の罠に嵌

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文藝春秋が報じた事件・事故の肉声 堀江貴文氏、金賢姫、宮崎勤、河野義行氏、国鉄・下山定則総裁、許永中、樺美智子氏…… 森健(ジャーナリスト)

北のテロリスト、少年A、バブル紳士、冤罪被害者……。その言葉には時代の空気が息づいている。/文・森健(ジャーナリスト) 文藝春秋の視点 「文藝春秋」という名称は文芸と春秋でできている。春秋とは何か、文春の編集者に尋ねたことがある。すると春秋とは「五経」の「春秋」であり、政治や戦、事件などの年代記を意味しているという話があった。 「だから、文藝春秋はその組み合わせでできているんです」 「文藝春秋」の事件記事を総覧していて、そんな言葉を思い出した。 事件ほど時代を映すもの

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【地下鉄サリン】第一印象は「真面目な研究者」だった——オウム死刑囚との「化学式」問答

14人の命を奪い、被害者が6000人を超えたオウム真理教による地下鉄サリン事件。難航を極めた警察捜査の最重要ポイントは、猛毒の化学兵器を教団が生成したと証明することだった。当時、科捜研の研究員だった服藤氏が捜査秘話を明かす。/文・服藤恵三(警視庁元科学捜査官) 服藤氏 科捜研の捜査秘話「急いで頼みます」 その捜査員が、警視庁科学捜査研究所(科捜研)に駆け込んできたのは、1995年3月20日月曜日の朝9時5分頃でした。 「築地駅構内に停車中の、車両床面の液体を拭き取った

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