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#京都

同級生交歓 京都市立堀川高校 昭和44年卒

人の一生を左右するのは校風か、学歴か、友人か。意外な組み合わせ、納得の顔ぶれが並ぶ“誌上同窓会”。「文藝春秋」の名物グラビア企画です。 京都府京都市 京都市動物園にて(撮影・深野未季) (右から) 京都市長 門川大作 山階鳥類研究所所長・ヤマザキ動物看護大学特任教授 奥野卓司門川君は、京都市立堀川高の同級生。当時はベトナム反戦・学園紛争の真最中で、僕達もその活動に熱中。勉強はしなかったが、本はよく読み、夢を語り合った。 やがて僕は、梅棹忠夫、日高敏隆の動物学、人類学に傾

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残念こそ俺のご馳走。|バッキー井上

文・バッキー井上(漬物店店主兼酒場ライター) この夏の盆前に高瀬川に落ちて肋骨を折った。 高瀬川は京都の繁華街を流れる水深20センチほどの浅い川。宵の口から高瀬川のすぐそばの「喜幸」という店で飲ませてもらってから木屋町のブラッスリーで飲んだあと団栗橋近くの高瀬川の橋の欄干に腰掛けて電話をしていて笑って後ろにそってしまい欄干から落ちて肋骨を折った。 しばらく動けなかったので高瀬川の水が顔に当たり続けていたが、俺は何かを懸命に考えていてなぜかわからないけれど動く気になれなか

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土蔵の再建|冷泉貴実子

文・冷泉貴実子(冷泉家25代夫人) 京都御所の北、今出川通をはさんで冷泉家はある。ここに移って来たのは慶長11年(1606)、400年前のことだ。 秀吉は応仁の乱で荒廃した京の街を再編成し、聚楽第を築き、大仏を造営した。その一環で天皇の住居、すなわち御所を整備し、その周辺に乱を避けて全国に散り散りになっていた貴族の末裔、この時代には公家と称した家々を呼び戻し、公家町を形成した。この事業は家康にも引き継がれ、上京には内裏を囲むように、公家屋敷が建ち並んだ。冷泉家もこの流れの

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ノーベル化学賞受賞の吉野彰から若者へのメッセージ「京都から世界にET革命を」

ノーベル化学賞の受賞が決まった旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)。授賞式は12月10日、スウェーデンのストックホルムで開かれる。受賞理由は「リチウムイオン電池の開発」。小型軽量でありながら高出力で、くり返し充電可能な蓄電池は、携帯電話、ノートパソコンなどに搭載されてIT革命の土台を支え、世界の人々の生活スタイルを一変させた。/文・吉野 彰(旭化成名誉フェロー) 取材・構成=緑慎也 「公害問題」と「環境問題」の違いは?  授賞式が近づいてきたので、そろそろスピーチの準備をし

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新天皇・雅子皇后の素顔「愛子さまに贈った和人形」

陛下はお酒、雅子さまは生き物が大好き。ご出産秘話から御所の中の私生活まで……新天皇・皇后おふたりに接した人々が素顔を明かす。 文・玉川勝太郎(八瀬童子会会長)

ルポ・地方は消滅しない 京都府京都市

地方自治ジャーナリストの葉上太郎さんが全国津々浦々を旅し、地元で力強く生きる人たちの姿をルポします。地方は決して消滅しない――

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