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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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スターは楽し 小林 旭|芝山幹郎

小林旭 通俗を突き破る一本気 顔を見てすぐに声を思い出すスターは数多い。ハンフリー・ボガート、マリリン・モンロー、三船敏郎、若尾文子……。 だが、名前を聞いて、顔より先に声を思い出すスターは意外に少ない。真っ先に浮かぶのは、ダース・ヴェイダーの声で知られるジェームズ・アール・ジョーンズだが、日本にも圧倒的な声の力を持ったスターがいた。 小林旭だ。 小学生だったころ、私や近所のガキどもは、声を張り上げてアキラの歌を合唱していた。最初はたしか〈ダイナマイトが百五十屯〉

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【追悼手記】浅丘ルリ子「渡哲也くんと裕次郎さんと私」

「ブー姉(ねえ)、ごめんなさい。ちょっと体の調子があまりよくなくて。今度の食事会は延期させてください」 6月に、律儀にかかってきた電話が、渡哲也さんと女優・浅丘ルリ子さんとの最後の会話になった。本当に弟のような存在だったという渡さん、そして石原裕次郎さんとの日々を振り返る。/文・浅丘ルリ子(女優) 浅丘ルリ子さん ©石塚康之 「ブー姉」と「テッチブー」 「ブー姉(ねえ)、ごめんなさい。ちょっと体の調子があまりよくなくて。今度の食事会は延期させてください」 6月に、彼ら

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