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徳勝龍×元稀勢の里【相撲スペシャル対談】「俺たち花のロクイチ組!」

徳勝龍×元稀勢の里【相撲スペシャル対談】「俺たち花のロクイチ組!」

今年1月の大相撲初場所で、前頭の最下位に当たる「幕尻」での優勝(14勝1敗)を果たした徳勝龍。実は、元横綱・稀勢の里(荒磯親方)とは共に昭和61(1986)年生まれの33歳だ。同年度生まれは、元大関・豪栄道、妙義龍、勢、碧山ら関取に出世した力士が多く、角界では「花のロクイチ組」として知られる。昭和61年生まれ同士、角界秘話を語り合った。/徳勝龍×荒磯親方(元稀勢の里) 花道で男泣き 荒磯 初場所の千秋楽は、ラジオの解説の仕事があったから現場で見ていたけれど、あれほど大きな

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“元稀勢の里”荒磯寛が語る。「稽古を改革して横綱を育てたい」

“元稀勢の里”荒磯寛が語る。「稽古を改革して横綱を育てたい」

一般的には「気持ちが強くなければ勝てない」と思われがちですが、メンタルが弱くても強くなれます。実際、私はめちゃくちゃビビりでした。超小心者です。小心者の強みは、小心であることを自覚しているがゆえに準備ができることです。/文・荒磯 寛(元稀勢の里) 取材・構成=生島 淳 ゾーンに入っていた  四股、鉄砲、摺り足は今も毎日やっています。17年間やり続けてきたのでなかなかやめられない。実は、もともと基本運動が好きなんです。ちょっと変わっているのですけど、中毒っぽくなっている(笑

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