文藝春秋digital

徴用工問題「日韓秘密交渉」の全貌…「現金化で両国関係は破滅する」

破滅回避のため、青瓦台の密使が日本に送り込まれた。/文・牧野愛博(朝日新聞編集委員) <この記事のポイント> ▶︎菅が首相就任後、心に決めた対韓外交の方針は「原理原則」だった ▶︎日韓関係破滅を回避すべく、韓国側は青瓦台の高官を2度にわたり日本に送り込んだ ▶︎北朝鮮問題ではお互いの…

寸前のGSOMIA破棄回避「文在寅迷走」の全内幕

11月23日に期限を迎えていたGSOMIA失効は、寸前に回避された。強硬な態度を貫いていた青瓦台(大統領府)内部では一体何が起こっていたのか。取材を進めると、「青瓦台の高官が事態をこじらせた」ということが分かってきた。/文・牧野愛博(朝日新聞編集委員) 電話での協議を毎日のように  11月23…

文在寅「ひきこもり大統領」の危ない戦略

「謙虚で清廉であるべき」という信念を持つ文在寅大統領は、歴代韓国大統領の中では人に会いたがらない珍しいタイプと評される。「最側近は夫人」と皮肉る声も広がる。だが、人と会おうとしないがゆえに摩擦が広がっている、という指摘もあり……/文・牧野愛博(朝日新聞編集委員)