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#宮下洋一

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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死者10人中7人が介護施設で…欧州「コロナ大量死」の真実

スペイン2万8000人、フランス3万人、英国4万1000人……死者の多くは病院ではなく介護施設で亡くなっている。医療現場とは別の世界から見えてきた、「命の選別(トリアージ)」による悲劇を取材した。/文・宮下洋一(ジャーナリスト) 宮下氏 「命の選別」による悲劇 日本では、新型コロナウイルスによる死者が少ないのか。それとも、欧州が多いのか――。 3月14日に始まったスペイン非常事態宣言以降、約3カ月間にわたって「ロックダウン生活」を経験した私も、実は当初から、この疑問を持

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新型コロナ 1ヶ月で死者2万人…「涙すら出ない」スペインの今

2008年以降の経済危機で手薄になった医療をコロナが直撃。スペインの「今」は日本の近未来か、それとも――。現地在住のジャーナリストがレポートする。/文・宮下洋一(ジャーナリスト) 宮下氏 「ウイルス戦争」が始まったスペインで非常事態宣言が発令されてから、6週間あまりが過ぎた。都市は封鎖(ロックダウン)され、経済活動も停止し、街中から車も人も消え去った。ここまで静寂なスペインを見るのは初めてだった。 まるで伝染病映画を観ているようだが、映画でも夢でもない。現実の世界に私が

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