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#田中角栄

田中角栄 キング・オブ・政治家 朝賀昭 100周年記念企画「100年の100人」

「リーダーに相応しい人」として必ず名前が挙がる田中角栄元首相(1918~1993)。23年間秘書として田中を支え、長く政治を見てきた朝賀昭氏も、「オヤジを超える政治家はいない」と断言する。/文・朝賀昭(元秘書) 朝賀氏 スポーツの世界でたとえると、オヤジは「キング・オブ・アスリート」と呼ばれる、10種競技のチャンピオンでしょう。演説力、リーダー力、政策立案力など、政治家に必要なあらゆる素養を兼ね備えた人でした。 その一丁目一番地にあたるのが「愛と情念」です。 何といっ

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【立花隆「知の巨人」の素顔】「田中角栄研究」が変えた日本のノンフィクション|後藤正治

文・後藤正治(ノンフィクション作家) 後藤氏 田中角栄退陣の引き金立花隆氏に、というよりも同時代に登場した数人の書き手に、敬意を抱き続けてきた。日本においてノンフィクションが本格的にスタートするのは1970年代であるが、おおよそ、この数人によって新しい分野の扉が開かれ、以降の世代の書き手がメシを食えるようになったといってもいいであろうから、である。 10年前、『中央公論』誌上で「探訪 名ノンフィクション」を連載した動機は、私なりに先達者たちの代表作をたどり、味わい、論じ

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『ロッキード』著者・真山仁さんインタビュー

『ハゲタカ』シリーズなどで知られる人気作家・真山仁さんがロッキード事件を扱ったノンフィクションだ。「なぜ小説家がノンフィクションを書くのか?」「なぜ今さらロッキードなのか?」という誰もが抱く疑問も、600頁に迫る“超弩級”の大著を読み終えた後には、自ずと氷解していることだろう。関連書籍がすでに無数にあるなかで“全体”を初めて俯瞰したことで“事件の真相”に迫った書だ。これも、むしろ当時の時空間から“距離を置いた今”だからこそ、“ノンフィクション専門の作家ではない”からこそ成し得

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【ロッキード事件最大の謎を解く】田中角栄はキッシンジャーに葬られた

1976年2月に発覚したロッキード事件では、米航空機大手ロッキード社が日本への旅客機、軍用機の売り込みを巡って政界に巨額のカネをばら撒いていたことが分かった。 とくに国民的注目を集めたのは、「今太閤」として庶民の人気を集め、絶大な権力を誇った田中角栄元首相の逮捕、起訴だ。いったいなぜ角栄への資金提供は明るみに出たのか? 共同通信のワシントン支局などで長く記者を務め、米中央情報局(CIA)に関する報道や著作で有名な春名幹男氏は、このほど『ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス

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