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「身の丈に合わせて頑張って」“教育格差”が格差社会を加速させる

「身の丈に合わせて頑張って」“教育格差”が格差社会を加速させる

「身の丈に合わせて頑張って」。萩生田光一・文科大臣の発言で「教育格差」の存在に注目が集まった。いまの日本は「凡庸な教育格差国」である。この現実を直視しなければ将来はない! 教育の専門家2人が問題点、解決策を語り合った。/文・中室牧子(慶應義塾大学教授)×松岡亮二(早稲田大学准教授) 教育政策の決定過程が適当過ぎる 中室 松岡先生が昨年出版された『教育格差』(ちくま新書)、評判がよいようですね。 松岡 おかげさまで、9刷で4万部を超えました。 中室 昨年10月、萩生田光

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