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#尖閣諸島

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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「尖閣“日中激突の海”を見た」1月、調査船の行く手に現れた中国海警船 山田吉彦

調査船の行く手に現れた中国海警船。それを阻む海保巡視船との息詰まる攻防。/文・山田吉彦(東海大学海洋学部教授) 中国海警局が待ち伏せ 1月31日午前4時30分。この日は月明りもなく、調査船の船橋は漆黒の世界だった。石垣島の名蔵湾を出航してから、すでに10時間が経っていた。北北西からの向かい風が強く吹く。船首は波と風を真正面から受け、時折、盛り上がった波が船橋の窓を覆った。船はピッチングの上下動が激しく、普段は船酔いすることのない筆者も酔い止めの薬を飲むほどだった。 この調

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藤原正彦 驕れる中国とつきあう法「品格なき大国」ロシアより危険!

中国の噓は不治の文明である。弱腰で臨んでいては籠絡されてしまう──。/文・藤原正彦(作家・数学者) 藤原氏 「えっ、羞恥心は」 経済力をもった中国の人々が海外に出るようになって以来、その行儀悪さが世界中に知られるようになった。道にツバを吐く、ゴミをポイ捨てする、列に並ばない、道路や室内や車内で大声でしゃべる……と枚挙にいとまがない。十数年前に北京から内モンゴルまで旅した私は、本場の凄さに仰天した。道路はクラクションの騒音で満ち、強引に割り込む車は後をたたず、歩道に乗り上げ

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領海侵犯111日連続…「尖閣諸島奪取」中国に王手をかけられた日本

公然と領海侵犯を続ける中国。日本人の倫理観や国際常識は彼らには通用しない。/文・山田吉彦(東海大学海洋学部教授) <この記事のポイント> ●今年になって活発化した中国の尖閣諸島への侵入は、水面下で着々と準備されていた ●中国は2010年以降、「サラミ戦術」を重ね、「尖閣は中国の施政下」という既成事実を作ろうとしてきた ●日本人の性善説に基づく倫理観も尖閣問題を邪魔している要因の一つ。中国には国際法も国際常識も通用しない。毅然とした対応を 山田氏 中国の挑発がエスカレート

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中国軍から尖閣を死守せよ—自衛隊極秘作戦の全貌

連続100日以上も領海侵犯し、執拗な挑発を続ける中国。尖閣諸島周辺は、いまだかつてない緊張感に包まれている。そして日本はついに自衛隊部隊の特別作戦を開始した。その全貌を明らかにする。/文・麻生幾(作家) 極秘の「前進配備」今年6月、自衛隊内の日々の連絡、報告の中から1つの言葉が全国一斉に消えた。 《夏の態勢(たいせい)》――。 文字通り、今年の夏期間に予定される自衛隊の“ある組織と部隊の動き”を示す言葉だった。 しかしそれまでは頻繁に会話の中に登場していたのに、忽然と

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