文藝春秋digital

領海侵犯111日連続…「尖閣諸島奪取」中国に王手をかけられた日本

領海侵犯111日連続…「尖閣諸島奪取」中国に王手をかけられた日本

公然と領海侵犯を続ける中国。日本人の倫理観や国際常識は彼らには通用しない。/文・山田吉彦(東海大学海洋学部教授) <この記事のポイント> ●今年になって活発化した中国の尖閣諸島への侵入は、水面下で着々と準備されていた ●中国は2010年以降、「サラミ戦術」を重ね、「尖閣は中国の施政下」という既成事実を作ろうとしてきた ●日本人の性善説に基づく倫理観も尖閣問題を邪魔している要因の一つ。中国には国際法も国際常識も通用しない。毅然とした対応を 山田氏 中国の挑発がエスカレート

スキ
12
中国軍から尖閣を死守せよ—自衛隊極秘作戦の全貌

中国軍から尖閣を死守せよ—自衛隊極秘作戦の全貌

連続100日以上も領海侵犯し、執拗な挑発を続ける中国。尖閣諸島周辺は、いまだかつてない緊張感に包まれている。そして日本はついに自衛隊部隊の特別作戦を開始した。その全貌を明らかにする。/文・麻生幾(作家) 極秘の「前進配備」今年6月、自衛隊内の日々の連絡、報告の中から1つの言葉が全国一斉に消えた。 《夏の態勢(たいせい)》――。 文字通り、今年の夏期間に予定される自衛隊の“ある組織と部隊の動き”を示す言葉だった。 しかしそれまでは頻繁に会話の中に登場していたのに、忽然と

スキ
45