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#賃金

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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「悪い値上げ」傾向と対策 熊野英生

値上げラッシュなのに給料はそのまま。私たちは一体どうすればいいのか。/文・熊野英生(第一生命経済研究所首席エコノミスト) 熊野氏 「スタグフレーション」に陥るリスク 新年早々から恐縮だが、今年は値上げの1年になるだろう。昨年から値上げのニュースが目に付くようになったが、その傾向がさらに進むと筆者は見ている。 昨年はガソリンや灯油の価格が大きく上昇し、電気やガスなどの公共料金は今年の2月まで6ヶ月連続で値上げされる。昨年初めと比較すると大手電力10社、大手都市ガス4社とも

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「2つの成長戦略」を区別せよ。アベノミクス継承では「賃上げ」できない|中野剛志

「利潤主導型」成長戦略と決別し、「賃金主導型」成長戦略へ大転換せよ。/文・中野剛志(評論家) <この記事のポイント> ●日本の「賃金下落」をもたらす最も根本的な原因は「需要不足」だ ●賃金上昇を実現するには、政府が財政支出、とりわけ公共投資を拡大して、需要不足を解消することが最低条件となる ●1990年代後半以降の日本が追求してきた「利潤主導型成長戦略」の下では、賃金は上昇しない 中野氏 賃金下落のメカニズム菅義偉首相は、「最低賃金の引き上げ」に前向きだと言われているが

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