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「日本に学んで日本を追い抜いた」享年78 李健熙・サムスン元会長“日本的オタク体質”の成功者

「日本に学んで日本を追い抜いた」享年78 李健熙・サムスン元会長“日本的オタク体質”の成功者

親子3代の日本留学。知日へのこだわりがサムスンを世界的企業に育て上げた——。/文・黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員) <この記事のポイント> ●サムスン電子は創業者一族みんな「日本に学べ」の姿勢を貫いてきた ●李健熙の経営語録「質のためなら量を犠牲にしてもいい」は徹底した日本研究の結果 ●政治に手を出さず、無口でひたすら“経営オタク”で脇目も振らずやってきたから成功した 「サムスン」の歴史は日本抜きには語れない このほど亡くなった韓国の大財閥「サムスン(三星)」

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