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【ルポ・廃炉最前線】現場を仕切る福島第一原発の「若き指揮官」たち

3・11から今年で9年を迎える。事故が起きた福島第一原発は今、どうなっているのだろうか。実は、いま過酷な現場を仕切っているのは、かつて原発輸出を夢見た30代の若手技術者だった。その姿を追った――/文・森健(ジャーナリスト) 核燃料取り出しを遠隔操作で それはあの震災から8年で辿り着いた一里塚だった。  8センチ幅で広げられる「爪」。その爪を使って溶け落ちた核燃料のデブリ(破片)をつかみ、動かした。2019年2月13日、福島第一原子力発電所の2号機でのことだ。 デブリをつ