オノ・ヨーコ ジョンと私は窓を開けた 加藤登紀子 100周年記念企画「100年の100人」
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オノ・ヨーコ ジョンと私は窓を開けた 加藤登紀子 100周年記念企画「100年の100人」

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世界で最も有名な日本人と言えば、故ジョン・レノンの妻、オノ・ヨーコ(88)かもしれない。彼女との奇跡的な出会いを、歌手の加藤登紀子氏が語ってくれた。/文・加藤登紀子(シンガーソングライター)

語り部・加藤登紀子

加藤さん

1981年の夏、生まれ故郷ハルピンでコンサートを行いました。その直前にふと思い立ってヨーコさんに手紙を出したんです。過去の戦争で、日本は中国に大変な被害を与えた。世界平和の決意がなければ、中国で歌えない。日本と軍事同盟を結ぶ米国で、世界平和のために活動してきたお2人に敬意を表します。そんな内容でした。そうしたら、ご本人から電話がかかってきたんです。

「奇跡よ。世界中から毎日たくさん手紙が届くのに、なぜかあなたの手紙が目にとまったの」

オノ・ヨーコ

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