同級生交歓 京都市立堀川高校 昭和44年卒
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同級生交歓 京都市立堀川高校 昭和44年卒

人の一生を左右するのは校風か、学歴か、友人か。意外な組み合わせ、納得の顔ぶれが並ぶ“誌上同窓会”。「文藝春秋」の名物グラビア企画です。

同級生交歓11月号 京都市立堀川高校

京都府京都市 京都市動物園にて(撮影・深野未季)

(右から)
京都市長
門川大作
山階鳥類研究所所長・ヤマザキ動物看護大学特任教授
奥野卓司

門川君は、京都市立堀川高の同級生。当時はベトナム反戦・学園紛争の真最中で、僕達もその活動に熱中。勉強はしなかったが、本はよく読み、夢を語り合った。

やがて僕は、梅棹忠夫、日高敏隆の動物学、人類学に傾倒。その元は幼い頃、近所の京都市動物園の園長さんに、園内に泊めてもらった時の動物たちの姿への感動だ。そして今、京都市動物園の学術顧問に。

卒業後、京都市教育委員会に勤めた門川君は、一人一人の子供を大切にと教育改革に邁進。市長になり、今や京都の子供たちの学力は全国トップ水準に。環境問題や生物多様性の保全にも熱心で、ラオスの首相に直訴して動物園に4頭の象が贈られた。

京都市は今、コロナ禍と財政危機に直面。厳しい財政でも動物園の維持充実は、子供たちに動物との共存の意味を伝えうる。それが新型コロナなどの人獣共通感染症の根を断つことにもつながるはずだ。(奥野)

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