
【アーカイブ動画】いきものがかり・水野良樹さん公開インタビュー〈「うた」に乗せて——人に届く「ことば」〉
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◆いきものがかり「うた」と「ことば」の秘密に迫ります
2021年にメジャーデビュー15周年を迎えた、いきものがかり。彼らの音楽は、老若男女多くの人びとの心に寄り添い、数々の人生を彩っています。
いきものがかりの歌は、なぜ心の琴線に触れるのでしょうか。
リーダーの水野良樹さんは今年4月、『うた/ことばラボ 「うた」と「ことば」についての14の対話』を上梓しました。同書では、水野さんが「聞き手」となって14人の音楽家・表現者と対話し、人々の心を豊かさへと誘う「うた」と「ことば」の不思議な関係について深く掘り下げています。KIRINJIの堀込高樹さん、秦基博さん、一青窈さん……第一線で活躍する音楽家たちが、水野さんの「問い」に対し、自らの「ことば」で音楽活動の核心を語っています。
今回の文藝春秋digitalウェビナーでは、そんな水野さんに「人に届くことば」をテーマに公開インタビューを行います。いきものがかりの「うた」と「ことば」が私たちを魅了し続ける理由とは——。ふるってご参加ください。
◆イベント概要
イベント名:「うた」に乗せて——人に届く「ことば」
出演:水野良樹(いきものがかり) 聞き手・松井一晃(「文藝春秋」編集長)
日時:5月12日(水)19時〜20時30分(予定)
料金:文藝春秋digital会員は無料(それ以外の方は900円でご参加いただけます)
◆水野良樹 プロフィール
ソングライター。1982年、神奈川県生まれ。99年に、吉岡聖恵、山下穂尊といきものがかりを結成。2006年にメジャーデビュー。国内外を問わず、様々なアーティストに楽曲提供するほか、雑誌、ウェブでの連載執筆など幅広い分野で活動している。自身が立ち上げたウェブサイト「HIROBA」でも様々なコンテンツを発表している。
◆アーカイブ動画
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