見出し画像

【原稿募集のお知らせ】『文藝春秋』は、noteクリエイターの中から、新たな書き手を募集します!

 皆さん、こんにちは。

 お知らせです。

 『文藝春秋digital』は、『文藝春秋』に掲載する原稿を募集します! あなたのnoteへの投稿が『文藝春秋』に掲載される可能性があります。noteクリエイターが『文藝春秋』の筆者としてデビューできるチャンスです!

 『文藝春秋』には、「旬選ジャーナル」という連載コラムがあります。今回、このコラム用の原稿をnote上でも募集することになりました!

画像1

 「旬選ジャーナル」は、毎月2人のプロの筆者が“ニュースの目利き(選び手)”として、最近見たニュースの中で「もっともよかったもの」を紹介するコラムです。そのニュースのどこがよかったのか。どこが優れていたのか。何が心に響いたのか……選んだニュースや記事の「ポジティブな面」を紹介するニュース批評が、「旬選ジャーナル」です。

 選ぶニュースは何でもOK。新聞、テレビ、ラジオ、WEB……媒体はまったく問いません。

▽お手本記事はこちら(無料で読めます)
▽お手本記事はこちら(無料で読めます)

 『文藝春秋』で「旬選ジャーナル」の連載が始まったのは、2016年9月号。これまでこの欄に登場した筆者は、超一流の方々ばかりです。

 橘玲さん、木村草太さん、古谷経衡さん、江川紹子さん、モーリー・ロバートソンさん、石戸諭さん、鈴木涼美さん、小松成美さん、高橋ユキさん……。いま、第一線で活躍なさっている錚々たる書き手の方々が、こちらのコラムで色々なニュースを紹介してくれました。

 その舞台で、noteクリエイターの『文藝春秋』へのデビューが可能になりました。

 noteには、才能あるクリエイター(書き手)の方々がたくさんいます。私たちは、そんな才能と出会うべく、「旬選ジャーナル」の原稿を募集します。

 概要は以下の通りです。

■コラムの分量は約1400文字です(※多少前後しても構いません)。
■取り上げるニュースは、1カ月前くらいまでに発表されたものが好ましいです。
■媒体名、日付、その記事(やニュース)の筆者は必ず明記してください(お手本を参照してください)。
■コラムは、「#旬選ジャーナル」を付けてnoteに投稿してください。『文藝春秋』の担当編集者が皆さまの投稿を読ませていただき、「これは!」というものをピックアップいたします。採用した方に限り、編集部より、ご連絡差し上げます。
■誌面に掲載された方には、『文藝春秋』規定の原稿料をお支払させていただきます。
■誌面掲載の場合には、「名前」「肩書き」「顔写真(アイコン可)」が必要になります。匿名での誌面掲載はできませんので、ご了解ください。

「ニュースを読み解く力」は、情報過多時代にもっとも重要なスキルの1つです。

 皆さんの才能を、『文藝春秋』ではばたかせてみませんか? 

 多くのnote投稿をお待ちしています!


▼月額900円で月70本以上の『文藝春秋』最新号のコンテンツや過去記事アーカイブ、オリジナル記事が読み放題!『文藝春秋digital』の購読はこちらから!

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

「文藝春秋digital」は2023年5月末に終了しました。今後は「文藝春秋 電子版」https://bunshun.jp/bungeishunju をご利用ください