徴用工判決は「李氏朝鮮」への回帰である
昨年10月の徴用工判決を始め、韓国の振る舞いは日本人の目には国際常識を無視した暴挙に映ることもある。その本質は「歴史」という視座を持つことによってみえてくる。/文・宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)
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