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座談會「天皇陛下大いに笑ふ」 辰野隆×徳川夢聲×サトウ・ハチロー

「天皇陛下大いに笑ふ」
座談會 辰野隆 徳川夢聲 サトウ・ハチロー
『文藝春秋』1949年6月号に掲載された歴史に残る座談会。戦後の暗雲たる空気を吹き飛ばす名座談会として知られています。3人は昭和天皇と懇談したときの様子を再現。これが評判を呼んで、『文藝春秋』の部数が飛躍的に伸びるきっかけとなりました。今回、その記事を文藝春秋digital限定で特別公開します。

■辰野隆(たつの・ゆたか) 1888年生まれ。フランス文学者、随筆家。東京帝国大学教授も務めた。初めて本格的にフランス文学を日本に紹介した。 父は日本の近代建築に多大な業績を残した建築家の辰野金吾。
徳川夢聲(とくがわ・むせい) 1894年生まれ。弁士、漫談家、作家、俳優。ラジオ・テレビ番組など多方面で活躍した。今でいうマルチタレントのさきがけとも言える人物である。
■サトウ・ハチロー 1903年生まれ。詩人、童謡作詞家、作家。本名は佐藤 八郎。「リンゴの唄」「長崎の鐘」「悲しくてやりきれない」などの作詞で知られる。作家の佐藤愛子は異母妹にあたる。

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