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あなたのエッセイが『文藝春秋』に全文掲載!「#未来のためにできること」をつけてnoteに投稿しよう

100年後のことをかんがえよう。
急に言われても、イメージできないかもしれない。
だけど5年後、10年後、どんな自分になりたいか、どんな世界に住んでいたいか、そんな未来なら想像できるかもしれない。
”SDGs”とむずかしい言葉にとらわれず、肩の力を抜いて、みんなで意見を出しあって話しあおう。

『文藝春秋』という雑誌は来年、創刊100周年をむかえます。
作家の菊池寛がもっと自由に意見を言い合える雑誌をと発行し、たくさんの人に愛されてきました。
その雑誌にあなたの意見が、未来への提言が、掲載されます!

半径100メートルのささやかな気づきから、世界を股にかけて知った話まで。
家族や友人からもらった知恵から、知られざる最新研究の紹介まで。
あなたの考える「#未来のためにできること」をおしえてください。

受賞作品は「文藝春秋」2023年1月号(12月9日発売)100周年記念号にも全文掲載させていただきます。

応募はこちらから↓

未来のためにできること2

応募要項

●募集内容
「未来のためにできること」をテーマにした1000文字以内のエッセイ

●応募期間
2022年8月1日(月)~9月20日(火)23:59

●受賞作品発表
「文藝春秋」2023年1月号(12月9日発売)誌面 および「文春オンライン」「文藝春秋digital」「note」にて発表

●賞金
グランプリ[1点]ギフトカード10万円分
優秀賞[10点]ギフトカード3万円分

●応募資格
職業、国籍は問いません。誌面およびWebで氏名(ペンネーム可)を公表できる方。
公平な審査を行うため、特定企業のロゴや著名人の写真など、商標権・肖像権を侵害するものがある作品は審査対象外となります。

応募方法

「note」のサイトよりご応募をお願いいたします。
(1)noteアカウントで会員登録(ログイン)
(2)文藝春秋digitalのnoteアカウントをフォロー
(3)ハッシュタグに「#未来のためにできること」を設定して、1000文字以内で記事を投稿

審査員

・谷尻誠さん

谷尻さん差換

SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 代表取締役
1974年 広島生まれ。2000年建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE設立。2014年より吉田愛と共同主宰。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、インテリアから住宅、複合施設まで国内外合わせ多数のプロジェクトを手がける。近年「絶景不動産」「tecture」「社外取締役」「toha」「DAICHI」をはじめとする多分野で開業、事業と設計をブリッジさせて活動している。

・角田光代さん

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写真:垂見健吾

神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1990年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞、1996年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、2003年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、2005年『対岸の彼女』で直木賞、2006年「ロック母」で川端康成文学賞、2007年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞、2011年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞、2012年『紙の月』で柴田錬三郎賞、『かなたの子』で泉鏡花文学賞、2014年『私のなかの彼女』で河合隼雄物語賞を受賞。2021年、5年の歳月をかけて訳した『源氏物語 上・中・下』で読売文学賞を受賞。

・新谷学

新谷さん

『文藝春秋』編集長。1964年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、1989年文藝春秋に入社。「スポーツ・グラフィック・ナンバー」編集部、『週刊文春』編集部、月刊『文藝春秋』編集部などを経て、2011年ノンフィクション局第一部部長、2012年4月『週刊文春』編集長。2018年より週刊文春編集局長として新しいビジネスモデル構築に従事。2020年8月より執行役員。2021年7月より『文藝春秋』編集長に就任(執行役員兼)。

●主催
文藝春秋メディア事業局

●協賛

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問い合わせ●ad.bungeishunju-g@bunshun.co.jp

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