文藝春秋digital
クイズ「私は誰でしょう?」小さな大物|1年で300冊以上の本を読む、女優兼作家といえば?
見出し画像

クイズ「私は誰でしょう?」小さな大物|1年で300冊以上の本を読む、女優兼作家といえば?

文藝春秋digital

●中江有里120211019

【ヒント】
1年で300冊以上の本を読む、女優兼作家といえば?

「本好きになったきっかけは、病院の待合室で見たマリー ホール エッツの『わたしとあそんで』。遊んでとは言えない内向的な子だったから心に残ったんでしょうね」

小学校4年生の時に両親が離婚。母を助けるため、家事や妹の世話などをずっと手伝ってきた。

「15歳で芸能界入りしたのも、早く社会に出て家計を助けたかったから。当時、鎌田敏夫さんのドラマが大好きで脚本家に憧れていたこともあり、芸能界に入れば道が開けるかも……という思いもありました」

女優として活躍する一方、28歳の時に初めて書いた脚本でNHKラジオドラマ懸賞の最高賞を受賞。以来、脚本や小説の執筆も手掛け、書評家としても引っ張りだこ。多忙を縫って40歳で大学も卒業した。

「最近、ブックレビューでご一緒していた児玉清さんが『人間は50から。そこから努力した人が伸びる』とおっしゃっていたのをよく思い出します。努力を続ければ、きっとまだ伸びしろはあると信じています」

この続きをみるには

この続き: 725文字 / 画像12枚
この記事が含まれているマガジンを購読する
月刊誌『文藝春秋』の特集記事を中心に幅広いテーマの記事を配信しています。政治家や経営者のインタビュー、芸能人の対談、作家のエッセイ、渾身の調査報道、一流作家の連載小説、心揺さぶるノンフィクション……月額900円でビジネスにも役立つ幅広い「教養」が身につきます。

一流の作家や知識人、ジャーナリストによる記事・論考・ルポルタージュなどを毎日配信。執筆陣のオンラインイベントも毎月開催中。月額900円で記…

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
文藝春秋digital

記事へのご意見・ご感想をお待ちしています。「#みんなの文藝春秋」をつけてご自身のnoteにお書きください。編集部がマガジンにピックアップします。皆さんの投稿、お待ちしています!

文藝春秋digital
月刊誌『文藝春秋』の特集記事を中心に、一流の作家や知識人による記事・論考を毎日配信。執筆陣のオンラインイベントも毎月開催中。月額900円で記事読み放題&イベント見放題のサービスです。