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よくわからないまま働き始めた君へ。“伝説の人事部長”が教える「働く意味」とは?

9月17日に発売された、荒木博行さんによる新刊『藁を手に旅に出よう――“伝説の人事部長”による「働き方」の教室』よりプロローグ&第1章を全文公開します。

●プロローグ

「大きくなったら何になりたい?」

僕は小さい頃から、大人から聞かれるこの質問がキライだった。

初めは「サッカー選手」とか適当に答えてごまかしていた時もあった。
でも、中学生になり部活が始まれば、「夢はサッカー選手です」なんて語っていられる人は、真の実力者か、もしくは単なる世間知らずだろう。
そして、僕は人並みに「サッカー選手」の夢を卒業し、そして夢迷子になった。

それでもなぜか、この問いはいつまでも僕を追いかけ続ける。
高校の入学時の自己紹介でも、親戚と久しぶりに会った時でも―。大人はなぜか僕に対して「何になりたいんだ」と無邪気に聞いてきた。
どうせ大した興味もないくせに――しかも結局はほとんどみんなサラリーマンになるくせに――こんな意味のないことを語らせてどうする!
この質問を受けるたびに、僕の気持ちにはさざなみが立った。

ただ、そんな吞気なことを言っていられたのは、大学3年の夏までだった。
「あなたは何になりたいのか?」という質問は、急に「どの業界にいくのか?」「どの企業を志望するのか?」という超リアルな問いに変わった。
今までこの質問からひたすら逃げてきた僕も、とうとうエントリーシートという敵を目の前にして、戦う覚悟を決めた。

しかし……。

僕には相変わらずやりたいことが見つからなかった。言葉を捻り出そうにも出てこない。同学年の賢そうな連中が、「世の中を変えたい」みたいなことをエントリーシートに書いているのを見て、心底驚いた。「こいつらは本気でこんな大それたことを考えているのか。それとも噓でこういう言葉を使えるのか……」。どちらにしても驚きと、そして埋めがたい溝を感じていた。

図1

★図1

かと言って、「アホくさい、やーめた!」と就職活動を放棄するほど図太くもない。そんな中途半端な気持ちで始めた就職活動は、地味な中堅企業への内定という形で、中途半端に終わった。

なぜその会社に決めたのか、と言われたら、「幸運にも内定をもらえた企業の中で、一番まともそうだったから」としか言えない。法人向けのビジネスをしている会社なので一般的な知名度はそれほど高くなく、僕自身、就職活動をするまで知らなかった。
そんな状況でも僕が「まともそうだ」と感じた理由は、この会社が人材育成に対してとても熱心だという評判を社内外から聞けたことにある。特にこの会社の「人を成長させる」という評判は、OB訪問を通じて何度も聞くことができた。

ひょっとしたら僕みたいな取り柄のない人材でも成長させてくれるかもしれない―。そんな理由もあって、僕はこの会社を選んだのだ。

しかし、こうして社会人スタートまでの自分の半生を振り返ってみると、語るべきことのない薄っぺらな人生だと感じざるを得ない。勉強もそこそこ、愛想も人並み、コミュニケーション力にも自信なし。こんな特徴のない僕が社会人となり、人の役に立つことができるのだろうか。いや、その前に、人の足を引っ張ることがなく、ちゃんと仕事ができるのだろうか。

そんな怯えに近い感情を胸に秘めながら、僕は4月1日からスタートする新人研修に参加した。そして、僕は新人研修を通じて、この「人を成長させる」という評判に噓がなかったことに気づくのだった。

図2

★図2


●第1章 《亀が戦略的にうさぎに勝つ日》

「人事部の石川です。今日から毎週1時間、この研修の講師を務めます。どうぞよろしくお願いします」

1ヶ月半続く新人研修。どうやら毎週金曜日、最後の1時間は人事部の石川部長の時間らしい。

まじか……。

研修プログラムには「人事部」としか書かれていなかったので、事務的なアナウンスで終わりかと思っていた。
入社してから1週間。あまりにも長い1週間だった。名刺交換のマナーに始まり、電話の受け方、文書の書き方、飲み会でのルールなど、新しく覚えることが盛り沢山で、金曜のこの時間帯まで座っていられたのが不思議なくらいだ。もう今週のプログラムは終了のつもりだった僕にとって、「人事部長」という肩書きの人物の今更の登場はちょっと重たい。おそらく会場内にいる同期のみんなも同じ心境のはずだ。ざっとみんなの顔を見渡しても、疲労感が漂う。

しかし、石川さんはどんな人物なのだろうか。さすがに人事部長だけあって、内定者時代に石川さんの姿を何度か見かける機会はあった。そのクールでどこかミステリアスな姿に、疲労感を覚えつつも興味をかき立てられた。
しかし、そんな僕の気持ちには関係なく石川さんは話し始めた。

「私からはこの1ヶ月半の研修期間で、6回ほどお時間をもらって話す機会があります。毎週1回、この時間帯ですね」
ベーシックな白シャツにタイトスカートという服装。そして、ハキハキとしながらも、どこか柔らかさを感じさせる口調。石川さんが話し始めて、会場内にほどよい緊張感が流れ始めた。

「で、私から何を話すかというと――『寓話』です」

寓話……?

その予想外の言葉に、みんな石川さんの次の言葉を待った。

「そう、寓話。イソップ童話とか日本昔話とかですね」

微笑みを浮かべながら話す石川さんの発言に、みんなの頭にクエスチョンマークが見える。僕もよく意味がわからなかった。

「皆さん、不思議そうな顔してますね。いきなり寓話なんて言葉が出てきたら、そりゃ面食らうでしょう。もちろん、大の大人が改めて寓話を学ぼうというわけではないから安心してください。あくまでも気づきの入り口として使うだけ。でも、入り口って意外と大切なの。金曜の夕方のこの時間に人事部長からいきなりつまらない説教を聞かされたら、どう? 残り1時間、じっと時間が過ぎゆくのを待つだけですよね」

みんな言葉を発することなく頷いた。

「要するに、楽しく学びましょってことですね」

石川さんはにっこり微笑んだが、この手の微笑みは怖いということを僕は本能的に感じ取っていた。

「さて、では今日は『うさぎと亀』を題材にしてみましょうか」

寓話と言われてはいたが、新人研修で、しかも人事部長から『うさぎと亀』という単語を耳にすることを予想していなかった。
みんなも石川さんのキャラを把握できていない中で、この先の展開が読めておらず、まだ落ち着かない様子だ。

「みんなも知っているうさぎが亀に負けちゃうってやつですね」
みんなの動揺をよそに、微笑みを浮かべながら、石川さんは周りを見渡した。

「ヤマダさんはあの話から何を学びましたか?」
「え、何をって……。まあそりゃ途中で寝ちゃダメだろっていうか……。ねぇ」

僕も含めてみんなそのバカらしい回答に笑った。
同期とはいえどもまだ1週間程度の関係。しかし、ヤマダは同期の中でも明確にキャラ立ちしていた。一言で言えば「アホなキャラ」で、その隙だらけの様子はどこか笑いを誘う。
石川さんもおそらくそのキャラを見越してヤマダを当てたのだろう。ヤマダの答えにちょっとだけ微笑みつつ、鋭く問い返した。

「なるほどね、それだけ?」
「いや、やっぱり勝負は最後までわからないから、油断をしてはならないってことですよね。亀のように愚直が大事っす」
「そう……」

図3

★図3


ヤマダのドヤ顔は、石川さんの興味なさそうな表情によってすぐかき消された。

「もちろん、最後まで諦めちゃダメだというのはその通りかもしれませんね。でもこの話にはそんなことよりも100倍大切なメッセージが隠されています。わからない?」

はて……『うさぎと亀』の隠れたメッセージって何だろう?シンプルすぎるストーリーで、子供の頃に聞いただけの話だから、それ以上深く考えたことがなかった。

「じゃあ、サカモトさん」
ちょっと考え始めた表情を見せた僕を石川さんは指名した。

「そもそもこのレースがなぜ行われたのでしょうね? 知ってます?」
「なぜ……。え、あ、確か亀がうさぎから足の遅さをバカにされたんでしたっけ?」
「そう、その通り。だから、ムキになってレースの勝負を申し込んだってわけですね。でも、亀にはその時に勝つ見込みがあったのでしょうか?」

確かに、その通りだ。冷静に考えてみれば結果的には亀が勝ったけど、単にうさぎが自滅しただけと言えなくもない。

「うさぎが油断したのはダメで、亀が諦めずに最後まで頑張ったのは立派。それはそうだけど、この話はそんな話で片付けてしまってはもったいない」

僕も含めてみんなさっきまで「週末モード」に入りかけていたはずなのに、表情が変わり始めたのがわかる。役に立たなそうな、ありがたいだけの訓話よりもよっぽど面白そうだ。

「じゃあサカモトさんが亀だったらどうする?圧倒的に足の速いうさぎが目の前にいます。想像してみて」

食いつき始めた僕に、石川さんがさらなる問いを重ねてきた。石川さんはどんな答えを求めているんだろう? ここで外した答えを出したくない。

「僕が亀だったら――そんな挑発には乗りません」
「ふーん。それで?」
「……もし戦うなら、少なくとも自分に勝ち目がある勝負を挑みます」
「たとえば?」

表情が読めない。

「たとえば―水中でどれだけ長い間潜れるか? とかですかね」
「俺なら長生き勝負だな。うさぎには負けないぞ」
横からヤマダが軽口を叩くが、笑いをこらえた。

「そうよね。少なくとも相手が得意なかけっこで勝負を挑むなんて一番やってはいけないこと。自分の強みや弱みを見失ってはダメですね」

ここで唐突にナガサワが甲高い声で口を挟んできた。ナガサワは何でも思ったことを言うストレートな女性だ。

「でも、亀はうさぎに足の遅さをバカにされて腹を立てたのだから、潜水競争をしても仕方ないじゃないですか。しかも、うさぎだってバカじゃないから潜水の勝負なんて乗ってこないですよ」
ナガサワは早口でまくし立てる。

「そう考えると、亀はうさぎの油断しやすい性格をよく理解した上で、敢えてかけっこ勝負を挑んだってことではないでしょうか?」
ナガサワの発言は一理ある。

「そうね、その可能性は十分あり得る。でも、それで勝つ可能性はどれくらいなのでしょう?」

石川さんはみんなが議論に参加し始めたのを喜んでいる様子だ。

「いくら油断してたからって、勝負の最中にあれだけ寝ちゃうって、実はかなりあり得ない話だよな」
相変わらずヤマダはうるさい。

「そう。本来はかなり分の悪いギャンブルのはず。亀は100回に1回あるかないかの勝負に勝ったの。でも、私たちはそのギャンブルで勝った話をありがたく受け取ってしまってよいのでしょうか?」
「確かにそうとも言えます。でも石川部長が亀だったらどうなさったとおっしゃるんですか?」

ナガサワはまだエキサイトしているようだ。

「まず私のことは、『石川部長』ではなくて『石川さん』って呼んでください。肩書きにあまり意味はありませんから。そして、答えを私に求めちゃダメでしょ。それを考える場なんだから、ここは」

石川さんのピシッとした物言いに空気が一瞬凍った。
僕は改めて亀の立場に立ってみた。挑発するうさぎ。カッとする亀――。

「あの、そもそも戦わなきゃいいんじゃないですかね。スルーしていればこれだけ分の悪いギャンブルに臨まなくても良かったわけで……」

僕はシンプルに考えたことを口にしてみた。石川さんの表情に柔らかな変化が見える。

「そうね。短期的な感情に囚われて勝負を挑んだという時点で、亀の負けだったのかもしれませんね。たまたま勝ったから良かったものの」
「……でもね。こういうことってよくあるんです。一時的な感情に負けて、後先考えない戦いに挑んじゃうことって」
石川さんの話に徐々に力がこもり始めた。

「そして、そこで一時的な感情で決めてしまったことで、長く不毛な戦いをしなくてはならないことって―実はたくさんあるんです。まるで亀が延々と続く、勝ち目のない道のりを歩むように」
僕の頭は、勝負に乗ってしまったことを後悔しながら山道を歩く亀に憑依していた。確かに自分だったら絶対に少し前の自分の意思決定を悔やんでいるはずだ。

図4

★図4


「このうさぎと亀の戦いみたいに、個人同士の短期的な勝負だったらまだいい。悲惨なのは、組織同士の長期的な勝負です。偉い人たちが勝手に勝ち目のない勝負に挑んで、そのまま従わざるを得ない下っ端の気持ちを想像してみて。これはもう犯罪とも言えるレベルなんです」

石川さんは強い言葉を使うが、顔には微笑みを浮かべている。だからこそ、その言葉に異様な力が宿るような気がする。

「でもね、そんな偉い人に限って、亀のように地道に歩くことの重要性を語ったりするんです……皮肉なことにね」
僕は亀になったつもりでこの話を聞いていた。

「この話はうさぎと亀の私的な勝負だから軽く語れるんです。でも企業の意思決定はそういうものじゃない。勝てない勝負には乗っちゃダメ。だからこそ、私たちは今から、戦略的に物事を考える、ということを学んでいかなきゃいけません」

石川さんは周りを見渡しながら、ゆっくりとしたトーンに切り替えた。

「『戦略的』って言葉、これからよく耳にするだろうから、ここで覚えておいてください」

石川さんは後ろを振り向き、ホワイトボードのペンを取る。

「戦略的って言葉の意味には二つの要素があります。一つは考える時間軸の長さ。もう一つは考える論点の多さ。つまり長い視点に立って、多くの論点を取り入れながら総合的な判断をしなきゃダメってこと」

石川さんはホワイトボードに二つの軸を書き、横軸に時間軸、縦軸に論点という言葉を添え、右上の象限に『戦略的』と書き入れた。

「この対極にある左下に入る言葉はわかる?」
「えっと、俺のことですね」
みんな爆笑する。ヤマダはこういう反応は速い。

「そう、つまり、『短絡的』ってことね」
石川さんも笑いながら返す。石川さんはホワイトボードに『短絡的』という文字を書き込んでいく。

図5

★図5


「短絡的とは短い時間軸でしか考慮せずに一つの論点だけで結論を出してしまうこと。そして、亀がどこに入るかはわかりますね?」
石川さんは笑いながらヤマダを見つめる。

「そう、ヤマダさんと同じで『短絡的』ゾーンですね。だって後先のことを考えずに、自分の感情を満足させるだけの目的でレースのことを決めたのだから」

石川さんはそんなことを語りながら、その開いているスペースにイラストをサラサラッと書き込んでいる。亀とヤマダが笑っている表情に、みんなの顔も綻んだ。

「そして、みんなのキャリアも同じこと。戦略的に考えなきゃダメなんです」
唐突に出てきた「キャリア」という言葉に、僕は亀のストーリーから現実に戻された気がした。

「たとえば――ナガサワさんはどんな配属を希望してるのですか?」
いきなり人事部長から「配属」という関心度の高い質問をされるナガサワに、みんなの視線が集まる。

「え、いやまだそれは……」
不意を食らったナガサワはさっきの好戦的な態度とは裏腹に、頭の中で必死に言葉を選んでいる様子だ。

「一つ言っておきます。配属はあなたの人生を決める」

ストレートな言い切りに時が止まった気がした。どこに配属の希望を出すかは悩みのタネではあった。でも、結局は希望通りにならないという話も聞いていたから、むしろ『人事のプロ』に決めてもらおうという気持ちの方が強かった。

「希望通りになるわけではない。だから何を言っても同じ……。ひょっとしたらそう考えている人もいるのかもしれませんね」と言いながら、石川さんは鋭く僕の目を見た―ような気がした。

「希望通りにならない可能性があるのは確かにその通り。でもね、ここでどれだけ『戦略的』に考えたか、考えようとしたかが大事なんです。こういう大事なところで知恵を絞らなかった結果、その後の行程で不利な状況に陥ってしまい、涙ぐましい努力をする……。そんなのって果たして美談ですか?」
石川さんはまたホワイトボードに向かった。

「努力って言葉にも二つの意味があります」
石川さんは書きながら話を進める。

「どのフィールドで頑張るかを戦略的に考える努力。そして、実際にそのフィールドで行う努力。努力って言うと、二つ目の努力ばかりにフォーカスが当たるけれど、最初の努力の方がずっと重要なんです。実力が活かせないところで努力しても……もったいないでしょ?」

図6

★図6


石川さんのメッセージは一般論でもあり、そして配属面談を前にした僕にとっては『配属先を真剣に考えろ』という具体論でもある。

「仕事の得意不得意なんて、やらなきゃわからない。それはその通り。でもやる前に考えられることはたくさんあるはず。こういう大事なところで考えることを放棄して、適性のない仕事でひたむきに努力することは決して美談ではありません」

石川さんは相変わらず微笑みを浮かべたまま、厳しい一言を放った。会場全体に、石川さんの言葉が浸透していく。

「この『うさぎと亀』のような話を、愚直に努力する美徳として受け入れてしまってはダメ。むしろ、今のみんなはこの亀を『フィールドを選ばずうさぎに勝負を挑んだ愚かな姿』として覚えておくべきかもしれません」
「さて、皆さんはどんなフィールドで勝負したいですか?」

石川さんが急にトーンを変えて問いかける。この問いかけは、僕たちに何か答えを求めているのかどうかわからなかった。みんなは黙って石川さんの次の発言を待った。一瞬、室内は水を打ったように静まり返った。

「……という問いに対して、『戦略的』に考えてみてくださいね」

石川さんは『戦略的』という言葉の説明が描かれたマトリクスを軽く叩いた。「では今週はこれで終わりです。みんな初めての週末、楽しんでくださいね」

戦略的にキャリアを考えるってどういうことだろう……? そもそも僕の強みを活かせるフィールドってどこだろうか? 悩みながらふとヤマダの方に顔を向けた。ヤマダの顔が水から浮き上がった瞬間の亀に見えた。多分僕もそんな顔をしているのだろう。水面に浮かんだ2匹の亀の姿を想像して、何だかちょっと笑ってしまった。

寓話からのスタートには少し戸惑ったが、知らぬ間に引き込まれてしまった。次のセッションは1週間後か……。このセッションの学びはメモを残しておこう。僕はそう思って、記憶をたどりながら、おろしたての手帳に学びを殴り書きした。

(第1章・終わり)

〈刊行情報〉
『藁を手に旅に出よう――“伝説の人事部長”による「働き方」の教室』
著者:荒木博行
2020年9月17日発売
定価(本体1600円+税)
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