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記事一覧

佳子さま「独り暮らし」問題を軽視してはいけない理由とは|編集部日記

「佳子さまからの警告」では、最近炎上している秋篠宮家の次女佳子さまの「独り暮らし」問題の裏側を取材し、皇室が抱える深刻な問題を全12ページで報じています。  秋篠…

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事務所スタッフは「くっだらねえ」と……木原誠二の“素顔”に迫って|編集部日記

 本誌取材班の一人が怒鳴りつけられたのは、記事が校了する直前、7月26日のことでした。 「いい加減にしろよ! 副長官の業務を果たしてる時に、答えられるわけねえだろ…

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芥川賞選考会場にただよう別世界の空気|編集部日記

 今号より編集長を務めます鈴木康介と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。  社の人事異動は例年7月。つまり就任したばかりなのですが、月刊「文藝春秋」の新…

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『君たちはどう生きるか』を初日に観た私が思い出した鈴木敏夫と美輪明宏の言葉|編集部日記

 私は公開初日の7月14日、それも午前8時20分の初回を鑑賞したのですが、TOHOシネマズ渋谷・スクリーン2の199席は満席でした。 「平日の朝早くから、これだけの観客が………

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「文藝春秋」2023年9月号 編集だより/目次

★今回の芥川賞候補作はまれにみる実力作揃いと評判でしたが、中でも圧倒的に高い評価を得たのが市川沙央さんの「ハンチバック」でした。選考会はほぼ満場一致。難病の作者…

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佳子さま「独り暮らし」問題を軽視してはいけない理由とは|編集部日記

佳子さま「独り暮らし」問題を軽視してはいけない理由とは|編集部日記

「佳子さまからの警告」では、最近炎上している秋篠宮家の次女佳子さまの「独り暮らし」問題の裏側を取材し、皇室が抱える深刻な問題を全12ページで報じています。

 秋篠宮邸は老朽化が進んでおり、この2年半で改修工事を終え、再び秋篠宮ご一家で住み始める予定でした。ところが、今年1月に「女性セブン」が、佳子さまの“引っ越し取りやめ”をスクープ。佳子さまは、ご家族とは別に、仮住まいの場所として利用していた御

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事務所スタッフは「くっだらねえ」と……木原誠二の“素顔”に迫って|編集部日記

事務所スタッフは「くっだらねえ」と……木原誠二の“素顔”に迫って|編集部日記

 本誌取材班の一人が怒鳴りつけられたのは、記事が校了する直前、7月26日のことでした。

「いい加減にしろよ! 副長官の業務を果たしてる時に、答えられるわけねえだろ。おんなじことを何回も何回も何回も。こんなくっだらねえこと。呆れて物も言えねえよ、ほんと」

 本誌が木原誠二官房副長官の事務所に取材依頼状を送ると、質問内容を見た事務所スタッフは電話口でそうまくし立てたのです。相次いで報じられるボスの

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芥川賞選考会場にただよう別世界の空気|編集部日記

芥川賞選考会場にただよう別世界の空気|編集部日記

 今号より編集長を務めます鈴木康介と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 社の人事異動は例年7月。つまり就任したばかりなのですが、月刊「文藝春秋」の新編集長には、いきなり重い役目が待ち構えています。芥川龍之介賞選考委員会の進行役です。

 賞の創設者・菊池寛が世に宣言したように「審査は絶対公平」。9人の選考委員は作家の眼で、候補作を厳しく、そして深く読み込んで選考会に臨みます。私はあく

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『君たちはどう生きるか』を初日に観た私が思い出した鈴木敏夫と美輪明宏の言葉|編集部日記

『君たちはどう生きるか』を初日に観た私が思い出した鈴木敏夫と美輪明宏の言葉|編集部日記

 私は公開初日の7月14日、それも午前8時20分の初回を鑑賞したのですが、TOHOシネマズ渋谷・スクリーン2の199席は満席でした。

「平日の朝早くから、これだけの観客が……」。宮﨑作品、ひいてはスタジオジブリが積み上げてきた信頼とブランド力を感じたと同時に、ジブリファンのひとりとして、数多くの「同志」の存在に、思わず胸が熱くなりました。

事前情報なしだから「一つひとつの言葉を吟味した」 思い

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「文藝春秋」2023年9月号 編集だより/目次

「文藝春秋」2023年9月号 編集だより/目次

★今回の芥川賞候補作はまれにみる実力作揃いと評判でしたが、中でも圧倒的に高い評価を得たのが市川沙央さんの「ハンチバック」でした。選考会はほぼ満場一致。難病の作者がiPad miniを使って世に問うたという点でも画期的な作品です。

★秋篠宮家の佳子さまの別居の背景には姉眞子さんの結婚騒動があり、皇族のあり方や皇位継承にも深く関係しています。「佳子さまからの警告」は文藝春秋らしく、表から見えないドラ

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