【5月24日(火)19時~】浜崎洋介×與那覇潤「《紀尾井町床屋政談》ロシアの戦争とわれらの憂国」
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【5月24日(火)19時~】浜崎洋介×與那覇潤「《紀尾井町床屋政談》ロシアの戦争とわれらの憂国」

文藝春秋digital

◆日本人の戦争観を問い直す

文藝春秋digitalは、5月24日(火)19時〜、評論家・與那覇潤さんと文芸批評家・浜崎洋介さんによるオンライン対談イベント「《紀尾井町床屋政談》ロシア戦争とわれらの憂国」を開催します。

《このページ下部にイベント視聴用のリンクがあります》

5月8日、日本を含むG7諸国はオンライン首脳協議において、ロシア産石油の輸入を禁止することで一致しました。ウクライナ侵攻以後、日本は欧米と足並みを揃える形で、ロシアへの制裁を課しています。

與那覇さんは自由民主主義の体制を「進歩の先端」として自明視する欧米諸国や日本人のナイーブさに警鐘を鳴らし、浜崎さんは“コロナ騒ぎ”がウクライナ侵攻によって取って代わられる「日本人と集団的スローガン」の親和性を指摘しています。

かつて米国を相手に開戦に踏み切り、“敗戦”を経験した日本人の戦争観とはどのようなものでしょうか。與那覇さんは「遅かれ早かれ、『戦争体験者が一人もいない時代』は来る」として、「史実か架空かにこだわらず、好みの物語を『歴史』としてチョイスするほうがずっと平和になる(…)そんな空気は、現実に私たちの時代にも、しのび寄っているように感じる」と書いています(『歴史なき時代に』)。

浜崎さんはこれまで三島由紀夫、小林秀雄など戦時下から戦後へと移行する激動の中で思索を続けた文筆家を相手取り、評論を書いています。戦後を「虚無」とした三島、戦後に「反省なぞしない」と書いた小林の思想は現代日本においてどんな価値を持つでしょうか。

第二次世界大戦の“敗戦”を巡る歴史戦と、日本人の戦争観を巡るお二人による対談、ぜひご覧ください。

当日リアルタイムでイベントをご覧になれない方も、アーカイブ動画の配信があります。本記事の有料部分にアップしますので、何度でもご覧いただけます。

◆イベント概要

イベント名:「《紀尾井町床屋政談》ロシアの戦争とわれらの憂国」

出演:浜崎洋介、與那覇潤

日時:5月24日(火)19時〜20時30分(予定)Zoomウェビナーを使用して開催します。完全オンラインイベントです。

料金:900円(文藝春秋digital定期購読内コンテンツ)※購読者の方は別途料金はかかりません。

◆浜崎 洋介(はまさき・ようすけ)プロフィール

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1978年生まれ。文芸批評家。雑誌『表現者クライテリオン』編集委員。日本大学芸術学部非常勤講師。日本大学芸術学部卒業、東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了。博士(学術)。専門は日本近代文学、批評理論。

◆與那覇 潤(よなは・じゅん)プロフィール

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1979年、神奈川県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2007年から2007年から地方公立大学で日本近現代史の准教授を務め、病気休職を経て2017年離職。2020年、斎藤環氏との共著『心を病んだらいけないの?』で小林秀雄賞受賞。

◆問い合わせ

文藝春秋編集部
メール:mbunshun@bunshun.co.jp

◆イベントご視聴用リンク

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