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【インタビュー動画】楠木建「レジェンドの共通点は『商売勘』と『人間洞察』――文藝春秋が伝えた経営者の肉声」

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「文藝春秋」5月号での特集「日本企業『復活への道』」に、経営学者・楠木建氏は「文藝春秋が伝えた経営者の肉声」を寄稿されました。松下幸之助、本田宗一郎、小林一三、井深大……日本を代表する経営者たちへのインタビュー記事を総覧しつつ、そこから学び取れる智恵と洞察を楠木さんが25頁に渡って解説しています。

《インタビュー動画(約80分)はこの記事の最下部にあります》

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「文藝春秋が伝えた経営者の肉声」目次
「だれが裸で泳いでいたか」
アメリカ頼みを嘆く
本質は簡単には変わらない
1935年10月号 映画劇場経営論 小林一三
「パーパス経営」の手本
1955年10月号 バタバタ暮しのアロハ社長 本田宗一郎
「仕事ができりゃいい」
1985年6月号 「世界のホンダ」が二度泣いた話 本田宗一郎
人間が大好物だった
1990年8月号 ソニーよ、何処へ行く 井深大
どんどん変えていかなければ
創業以来の大方針は不要
1965年11月号 会社は遊園地ではない 盛田昭夫
天才的な商売勘
ジョブ型雇用と学歴無用論
高度成長期の「戒厳令」
1998年2月号 わが社に首切り、定年制はいらない 美川英二
一番いい人材を外に出す
長期雇用と年功序列は別
これぞ経営者の言葉
2000年6月号 「社長は給料なし」わが真意 丹羽宇一郎
流れを断ち切る方が難しい
「明るい会社にしたい」
1974年1月号 財界四天王の非常事態宣言 植村甲午郎/木川田一隆/永野重雄/桜田武
SDGsの前にやるべきこと

 動画の中で、楠木建さんはこのように発言しています。

「企業の人は『生き残り』と言うが、お客さんにとっては『無くなって困るかどうか』がすべて」
「今のジョブ型雇用と同じことを(盛田昭夫は)言っている。優れた経営の本質は、今も昔も変わらない」
「変化する歴史を辿ることによって、一貫して変わらない本質が初めて見える。これが変化の逆説」

 なぜ「商売勘」と「人間洞察」が経営には大切なのか? 楠木建さんの貴重な講義、ぜひお聴きください。

《この下にインタビュー動画(約80分)があります》

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