文藝春秋digital

BTSが世界を征服した秘密 躍進するK-POPの光と影

「タイム」誌の表紙を飾った「21世紀のビートルズ」はこうして生まれた。/文・任珍莫(イム・ジンモ、音楽評論家) <summary> ▶︎『タイム』誌は、ビートルズ以来、初めて「世界を征服した」という形容句でBTSに賛辞を送った ▶︎BTSの世界的な成功について、「KーPOP固有の価値に忠実だったから…

「吉本芸人×『何か』が価値を生む。だから辞めない」 しずる村上純の“個人の時代だか…

新型コロナウイルスの感染拡大で、自らの働き方を大きく変化させたしずる村上純さん。noteやVoicyなど新たなサービスを使った活動を積極的におこなっていますが、それらは所属する吉本興業主導のものではないそうです。大手事務所に所属すれば安泰だった時代は変わり、退所して自分の会社をつくる芸能…

しずる村上純が考えるコロナ以降の“幸せな芸人の働き方” 「たった一人に深く刺されば…

「キングオブコント」の上位常連で、ネタ番組で笑いを届けているコンビ・しずる。村上純さん(39)は、10年前から自身の働き方に問題意識を持ち始めていたといいます。そして、2020年の新型コロナウイルスの感染拡大で、大部分の仕事がキャンセルに。一から自分の仕事について考え直した村上さんは、こ…

荒磯親方が語る井上尚弥の強さ 「無敗のまま、世界最強になる男」

2019年1月に土俵を去り、現在は後進の指導に加え、大学院で研究に励む荒磯親方(元横綱稀勢の里)。そんな彼が目を輝かせて語るのは、ボクシング世界王者の井上尚弥(27)のファイティングスタイルだ。 日本ボクシング史上最強と評される井上は、高校生初のアマ七冠というキャリアを引っ提げて2012年…

「予測不能の凄いストーリー展開です」広瀬アリスさんが今注目している漫画は?

女優の広瀬アリス(25)は芸能界随一の漫画好きだ。自宅には1000冊を超える漫画本を収納する漫画部屋があるほどで、ロケには数十冊の単行本を持っていくこともあるという。 恋愛漫画には興味がなく、好きな漫画は「人間の悪いところもちゃんと描いていて、ダークで人間臭いもの、独自の世界観があるも…

伊達公子が語る大坂なおみ「全盛期はまだ先にある」

2020年9月、大坂なおみは全米オープンを制し、22歳にして自身3度目となるグランドスラム制覇を達成した。2021年、東京オリンピックが開催されれば、日本代表としてメダルも期待される。 彼女が16歳の頃からプレーを見ている日本テニス界のレジェンド、伊達公子氏がその未来を語る。 伊達氏(元プロテ…

NONA REEVES西寺郷太が語る「NiziU」成功の最大のファクター

日本のソニー・ミュージックと韓国の芸能プロダクション、JYPエンターテインメントが組んで誕生したガールズグループ『NiziU(ニジュー)』。2020年12月の本格デビューの前にプレデビュー曲をネットなどで公開したところ、YouTubeでの再生回数は約1.8億に達した。この爆発的な人気を、自身もアーティス…

藤井聡太君はすでに棋士として完璧に近い|谷川浩司九段

「君たち、悔しくないのか」 2018年、第11回朝日杯将棋オープン戦。当時まだ中学生だった藤井聡太五段の優勝を受け、谷川浩司九段(58)は他の参加棋士たちに奮起を促した。 史上最年少の14歳2ヶ月でプロ入りするやいなや、数々の新記録を打ち立ててきた藤井氏。2020年は最年少での二冠(棋聖、王位…

元朝潮・高砂親方 退任の辞「私も横綱になりたかった」

85年に初優勝愛弟子の朝乃山ともしあの優勝決定戦にオマエが勝っていたら――。千代の富士に言われた一言が忘れられない。/文・佐藤祥子(相撲ライター) <この記事のポイント> ▶︎現役時代の一番の思い出は、1985年3月の初優勝。3度の優勝決定戦のうち、2度は千代の富士との取り組みだった ▶︎…

米倉涼子の“先回りしない”人生論 「私、挑戦をやめられないので」

news zeroメインキャスターの有働さんが“時代を作った人たち”の本音に迫る対談企画「有働由美子のマイフェアパーソン」。今回のゲストは女優の米倉涼子さんです。 <この記事のポイント> ▶︎米倉さんは今年4月に27年間所属した事務所から独立してフリーランスに ▶︎面倒見のいい姉御肌のイメージ…