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『文藝春秋』編集長の松井一晃より|2020年7月号

 皆さんこんにちは。文藝春秋編集長の松井一晃です。

 日本全国に発令されていた「緊急事態宣言」が5月25日、ついに解除されました。

 緊急事態宣言によって休業を余儀なくされる書店が続出し、大変ご不便をおかけしました。しかしながら、4月10日発売の5月号、5月9日発売の6月号とも、読者の皆さまから大変心強いご支持をいただきました。編集部一同、心より感謝いたします。

 法的拘束力のない自粛要請には批判も多くありましたが、私たち日本人は決して強要されたから従ったのではなく、自らの判断で互いに助け合い生命の安全を勝ち取ったのだと、私は考えます。

 そんな日本人の「品格」を武器としつつ「新しい日常」をどう生きていくべきか――6月10日発売の7月号では、総力特集「コロナ後の世界」をお届けいたします。

 7月号には「コロナ後の世界」以外にも、特別な記事を用意しました。
 石原慎太郎さんが自らのすい臓がんとの戦いを記した「予期せぬ出来事―私の闘癌記―」。

 5月に放送されて大変評判になった「NHKスペシャル」担当ディレクター、宮内亮吉さんによる完全密着記「池江璃花子『ありのままの自分を』」。

 そして6月15日で執行猶予が明ける清原和博さんがこの4年間の苦悶の日々を綴った「薬物依存症との1595日」。

 こちらもぜひご注目ください。

 文藝春秋7月号は全国の書店や駅売店、オンライン書店で6月10日よりお買い求めになれます。オンライン書店では電子版も購入可能です。また文藝春秋digitalでも6月10日より7月号の特集記事を随時配信いたします。

 文藝春秋digitalでは文藝春秋2019年9月号以降のすべての特集記事が月額900円でお読みになれます。

 今月も文藝春秋をどうぞよろしくお願いいたします。

【編集部よりお知らせ】
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