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記事

新型コロナ 1ヶ月で死者2万人…「涙すら出ない」スペインの今

2008年以降の経済危機で手薄になった医療をコロナが直撃。スペインの「今」は日本の近未来か、それとも――。現地在住のジャーナリストがレポートする。…

「米中コロナ戦争」の真相 CIAと武漢病毒研究所の暗闘

初期段階で感染状況を隠蔽した結果、一時は窮地に陥った習近平政権。トランプ政権も中国批判の声を強めていた。だが、2月末以降、米中の情勢は急転して…

塩野七生「コロナウイルス散見記」

文・塩野七生(作家・在イタリア) 4月12日、執筆中だった書き下ろしの550枚、脱稿。最後に「完」と書くときの気分は、50年が過ぎようとやはり格別。そ…

WHOはなぜ中国の味方なのか

新型コロナウイルスへの対応をめぐり、「中国寄り」との批判を受けるWHOとテドロス事務局長。はたして、その指摘は当たっているのだろうか。勤務経験の…

新型ウイルスでグローバリズムの「復讐」が始まった|佐伯啓思

「グローバリズム」「民主主義」「情報化」という現代文明の三点セットが新型コロナウイルスによる被害とパニックを増幅させている。行き過ぎたマーケッ…

家出したコトバ|サヘル・ローズ

文・サヘル・ローズ(女優・タレント) 言葉が一時停止している。こんな事は初めてに近い。私は小さい頃から声帯を使うよりも指先を動かし、大事な感情…

「韓国の秘密資金39憶ドルを『核開発』に使った」「金正恩には隠し子がいる」亡命北朝鮮…

今、北朝鮮内部で何が起きているのか。昨年2月、ベトナム・ハノイでの米ドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との直接会談が「ノ…

「肺炎について絶対言うな。旦那にも…」中国政府に口封じされた武漢・中国人女性医師の…

3月10日、中国共産党系人民出版社傘下の月刊誌『人物』に、武漢市中心病院救急科主任のアイ・フェン(艾芬)医師のインタビュー記事(文・(尤+共)菁琦…

韓国選手団は選手村で食事しない? 韓国の卑劣な「東京五輪放射能キャンペーン」の実態

たとえ韓国選手団が選手村の食事をボイコットしたとしても、日本は「韓国の政治的なアピールに過ぎない」と認識しよう。東京オリンピック・パラリンピッ…

習近平「恐怖支配」が招いた 中国・武漢“新型コロナウイルス感染爆発”

新型肺炎による死者数2700人超。ウイルスはなぜ爆発的に広まったのか。これは災害ではなく、人災だ――人々はそう記憶に刻むだろう。なぜ、中国共産党は…