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「タニタ要素1%」のつぶやき|株式会社タニタの中の人(@TANITAofficial)

わたしたちは何故Twitterをやるのか。140文字という制限ある「ことば」に、何を乗せて、誰に届けたいのか。この連載では、日々“140文字の言霊”と向き合う人びとが「自分にとってTwitterとは何か?」というテーマで文章を綴ります。第3回の筆者は、株式会社タニタの中の人(@TANI TAofficial)です。

Twitterの企業アカウント担当者というものは、ある日突然「きみ、うちの会社のTwitterをやってみてくれない?」という鶴の一声により担当を任されることが多いようだが、私の場合は違っていた。自分で勝手に始めたからだ。

よく「平日は夜遅くまで、土日もTwitterをやっていて大変ですよね。やめたいと思ったことはありませんか?」と聞かれるけれど、そう思ったことは一度もない。そもそも、「やめる」とか「やめない」とかそういう概念が自分の中にはないのかもしれない。元々、誰かからやれと言われて始めたわけでもないし、今でもやれと言われることはない。自発的に始めたことだからある種の使命感があるからなのかもしれないが、1年365日ほぼ毎日ツイートしているうちに、それが続いて10年目になった。この話をすると、驚かれることが多い。そういう意味では、私はちょっと変わったパターンのTwitter担当なのだと思う。

タニタ公式Twitterアカウントを作ったのは新卒で入社してから4年目の2011年。当時は、Twitterの企業公式アカウントはほとんどなかった。そのため、Twitterとはどんなものか手探りで行う状態だった。それでもTwitterを担当することに抵抗がなかったのは、入社2年目にニコニコ動画で企業チャンネルの運営を担当した経験があったからだ。SNSのポテンシャルを感じていたし、何より無料で活用できるツールを使わない手はないと思った。ただニコニコ動画を担当することになったときは、SNSはおろかネットやパソコンの知識もあまりなく、きっかけも、前任者から後任として推薦されたからだった。その2年後にTwitterを始めるなんて、その当時は思ってもみなかった。

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