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クイズ「私は誰でしょう?」――小さな大物
【ヒント】
元フジテレビアナウンサーとして活躍、グレイヘアブームの火付け役は?
皆さん、分かりましたか? 答えは……
◆近藤サト
こんどう・さと 1968年7月11日生まれ ナレーター
小学生の頃から、意思のはっきりした少女だった。
「仏像が好きで、自分の部屋には広隆寺の弥勒菩薩の写真を飾っていました。ちょっと変わった子だねと両親も心配していたと思います」
1991年、フジテレビ
本木雅弘が有働さんに語った。樹木さん、裕也さん、そしてジャニーさんのこと。
news zeroメインキャスターの有働さんが“時代を作った人たち”の本音に迫る対談企画「有働由美子のマイフェアパーソン」。今回のゲストは俳優の本木雅弘さんです。「シブがき世代」有働さんが、モックンに色々聞いちゃいます。
優柔不断⁉︎なモックンの素顔と内田家の個性的な人々有働 ワタクシ「シブがき隊」が人気絶頂の時に、青春時代を送った「シブがき世代」なんです。今日はワクワク、ドキドキして参りました
三人の卓子<読者と筆者と編集者>【全文公開】
成功者の手法
12月号に掲載された、原辰徳さんのインタビュー『巨人軍は必ず日本一を奪還する』には、組織をまとめるための手法がちりばめられていると感じた。
原さんは、チームを強くするためには全員が目的を達成する意志を共有することだと考え、監督復帰1年目からチーム改革を行なった。その努力が実を結び、読売ジャイアンツを5年ぶりのリーグ優勝へと導いた。チームの雰囲気をガラッと変えてしまう、リーダーと
新連載小説「李王家の縁談」#1 / 林真理子
作家・林真理子さんによる渾身の新連載小説が今月からスタートします。
梨本宮伊都子(いつこ)妃といえば、美しいだけでなく聡明で卒直なことで知られている。
結論をつけるのが早く、それがかなうための最良の手段を尽くす。後の時代の言葉で言えば、合理性というものを身につけていて、それは貴婦人にはまことに珍しいものであった。
日本赤十字社を支え活躍した伊都子妃が、以前「最新の月経帯」なるものを考案
日本人の投票に影響する最大の要素とは? / 三浦瑠麗
★前回の記事はこちら。
※本連載は第8回です。最初から読む方はこちら。
前回示したように、立憲民主党は選挙で社会リベラルの票を取り切れていません。2019年参院選での比例代表への投票行動は、経済政策×社会政策をめぐる価値観では必ずしも綺麗に切り分けられないということが分かりました。確かに、経済政策に関わる価値観の平均点を取れば、自民党高評価層の方がより成長重視で、自民党低評価層の方がより分配重
目・耳・口<今月の”美味しい”情報>【全文公開】
▼〔気軽に鯛めしを〕 祝いの宴席に、尾頭付きは欠かせない。兵庫県の明石市と淡路島に挟まれた明石海峡は、激しい潮流と豊富なエサに恵まれた、日本有数の漁場だ。ここで獲れる「明石鯛」はブランド品として名高い。
明石市の「明石蛸仙人」が販売する『鯛めしのもと』は、天然の明石鯛を丸ごと1尾使って、簡単に鯛めしを作ることができる。研いだ米3合に添付のタレと水を加え、昆布を敷いた上に、下ごしらえを済ませてあ