マガジンのカバー画像

文藝春秋digital

一流の作家や知識人、ジャーナリストによる記事・論考・ルポルタージュなどを毎日配信。執筆陣のオンラインイベントも毎月開催中。月額900円で記事が読み放題&イベント見放題のサービスで… もっと読む
月刊誌『文藝春秋』の特集記事を中心に幅広いテーマの記事を配信しています。政治家や経営者のインタビュ… もっと詳しく
¥900 / 月
運営しているクリエイター

2021年8月の記事一覧

【イベントレポート】文藝春秋カンファレンス「素晴らしい組織」

文藝春秋カンファレンス「素晴らしい組織 人が育つ、成果が生まれる、組織変革の実践知」が6月10日(木)、オンラインで開催された。 新型コロナウイル感染拡大の下、リモートワーク拡大によるコミュニケーション不全や組織力の低下、さらには働き方改革に向けた生産性向上が企業の課題として浮かび上がる中、イノベーションを生み出す組織のあり方、組織の力を高める企業文化やタレントマネジメント、優秀な人材を確保するための従業員エンゲージメントなど、人事や組織をめぐる知見が紹介された。 ◆基調

スキ
4

9/8 13:30〜|文藝春秋カンファレンス「佐藤優さんご登壇! Withコロナ時代だからこそ考える資産運用と相続・遺贈」

コロナ禍で激動するこの国際情勢の中で、我々はどのように生きぬくべきなのか。人生100年時代となった今、大切な資産をいかに運用し、次世代へと引き継いでいくのか、皆様とともに考えるオンラインプレミアムセミナーです。 お申し込みはこちらから。◆講演のご案内第1部 基調講演 「コロナ禍は国際秩序にどのような影響を与えるか」 作家・佐藤 優さん 第2部 資産運用・相続特別講演 「コロナ後に求められる真・分散投資」 sustenキャピタル・マネジメント 代表取締役CEO 岡野

スキ
6

【イベントレポート】 文藝春秋EC&デジタルカンファレンス「売上拡大と利益率改善のカギを握る『デジタル販路』開拓のススメ」

6月9日(水)に、文藝春秋EC&デジタルカンファレンス~「デジタル販路」開拓のススメ~がオンライン開催された。 今、顧客とメーカー/ブランドが直接つながり、ブランドストーリーの訴求から購買体験、購買後のサポートまでをデジタルで完結する「EC/D2C」に注目が集まっている。 このイベントでは、従来とは違う販路を開拓することによる売り上げの拡大、ロイヤルカスタマーの醸成による利益率の改善などを実現する“買い物DX”の可能性に関して実践者、プロフェッショナルの講演を通して考察・

スキ
1

【イベントレポート】「Direct to Consumer Conference」 ~ 顧客一人一人とブランドがつながる時代の最適な関係、価値提案、購買体験の新定義 ~

文藝春秋D2Cカンファレンス「『Direct to Consumer』~顧客一人一人とブランドがつながる時代の最適な関係、価値提案、購買体験の新定義~」が6月30日(水)、オンラインで開催された。 コロナ禍でリアル店舗の売り上げが減少する中、メーカーは消費者に直接販売するD2C(Direct to Consumer)への関心を高めている。このカンファレンスでは、D2CのカギといえるDX(デジタル変革)やブランディング、EC(インターネット通販)、顧客理解や顧客体験に関する知

スキ
8

【イベントレポート】第5回CMO Lounge 人材不足をデジタルテクノロジーで補完 マーケティング×組織戦略

新型コロナウイルス禍は、消費者の生活スタイルや従来のビジネスモデルを一変させた。コミュニケーションや買い物はオンラインへと急速にシフト。企業は、マーケティング戦略やブランディング戦略をIT/デジタルの活用や組織の再構築により見直すことが不可欠だ。 デジタル化で得たデータを活用すれば、顧客一人ひとりに合わせたOne to Oneマーケティングの実践が可能となり、多様化するチャネルに合わせて顧客と密接な関係を構築できる。しかし、十分な人的リソースが確保できず、DX(デジタル・ト

スキ
5

【イベントレポート】文藝春秋カンファレンス「『業務効率化総点検』建設業界編~建設DXのポテンシャルと生産性向上~」

2021年6月16日、文藝春秋が主催する『業務効率化総点検 建設業界編 ~建設DXのポテンシャルと生産性向上~』がオンラインで開催された。「DX時代の建設を考える」基調講演に続いて、「データのクラウド一元管理がもたらす意義」というソリューション講演、そして「これからの建設業の成長戦略」を掲げたクロージング講演という三部構成。DXによって加速する建設業のポテンシャルを実感した本セミナーをここにリポートする。 ♦基調講演「DX時代の建設を考える」 最初の登壇者は、立命館大学理

スキ
4

8/24 14:00〜|文藝春秋カンファレンス「2022年4月 改正個人情報保護法に向けた課題と対策 ポストクッキー時代のデータドリブンマーケティング」 ~キーワードは、生活者とブランドの「信頼関係」の構築~

◆イベントのポイントデジタルテクノロジーの進化により、企業と顧客のコミュニケーションの形は大きく変化しました。データ分析に基づくマーケティングの高度化・効率化、顧客の声なき声を起点としたサービスの改善、顧客一人一人と向き合ったブランディングなど、新たな価値創出の機会として「デジタルデータ」の活用は不可欠となっております。 一方で、「個人情報の取得」に関する世界的な規制の動きや、2022年4月より施行を控えている「改正個人情報保護法」など、活用と規制の間で課題の整理と対策が求

スキ
3

【イベントレポート】文藝春秋カンファレンス「士業の働き方革命〜ここまで来た、業務プロセスDXの最前線〜」

新型コロナウイルスの世界的流行は、ビジネスシーンにおける常識・慣行にも大きな変化をもたらした。重要な書類や機密事項、個人情報などを扱うため対面でのコミュニケーションが不可欠であった弁護士や会計士、税理士といった「士業」においても、その影響は計り知れず、働き方の見直しが急務だ。 しかし、小規模な事務所も多い士業業界にあっては、リモートワークや在宅勤務の必要性は認識しつつも、急激な変化に対応できるだけのIT設備やツールの導入が進んでおらず、業務プロセスのデジタル化に課題を抱えて

スキ
8

【イベントレポート】「新規事業創出カンファレンス ビジネスの「新・領域展開」加速する製造DX ~新規事業創出、AI、サブスクリプション、データドリブンの視点~ 」

文藝春秋新規事業創出カンファレンス「ビジネスの『新・領域展開』加速する製造DX」が7月13日(火)、オンラインで開催された。 AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)など最新のデジタル技術が、新規事業創出、新たなビジネスモデル構築の可能性を広げるなか、製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の方向性や推進施策についての知見や事例が紹介された。 基調講演 (AI、製造DX、新規事業創出) 「ビジネスの新・領域」 ~AI・ディープラーニングとビジネスモデルの融

スキ
4

塩野七生 国民を幸せにするスポーツ 日本人へ219

文・塩野七生(作家・在イタリア) 7月11日の夜遅く、わが家の二重ガラスの窓さえ通して入ってくる歓声を聴きながら思った。イタリア人を右派や左派の別なく団結させることができるのは「カルチョ」だけなのだ、と。 先月号で「勝てる男」というテーマで取りあげた2人のうちの1人が、早くもそれを立証してくれたのである。その日は、サッカーのヨーロッパ選手権の決勝の日。そこまで勝ち進んできたイタリアの敵は、イングランドで、戦場もロンドンにあるウェンブリー。観客も大半が英国人で、イタリア人は

スキ
19

冨山和彦 中西さんへ

文・冨山和彦(経営共創基盤グループ会長) 中西宏明さんと最初にお会いしたのは、7、8年前、政府の成長戦略を議論する会議でしたね。席が五十音順なので隣り合わせになることが多く、会議の合間によく雑談をするようになりました。会議での発言ぶりも、個人的な会話でも、とても波長が合いました。さばけていて、合理的で、白か黒かはっきりしている。そして底抜けに明るい。一回り以上先輩ですが、留学先も私と同じスタンフォード大学で、昔からの友達と一緒に西海岸の明るい太陽と青空の下にいる感覚でした。

スキ
5

さいとう・たかを「約束を守る」ゴルゴのプロ意識

文・さいとう・たかを(劇画家) 世の中に世界最長の漫画シリーズ記録があることは知っていましたが、この7月に『ゴルゴ13』201巻が発売されると、ギネスレコードに認定されて取材依頼が殺到。それで初めて、大した記録なのだなと実感しました。 連載をはじめたのは1968年ですから、もう半世紀以上も経ちます。「ゴルゴ」はなぜ、こんなにも長く親しまれているのか、とよう聞かれます。「ゴルゴ」は約束をしたことは必ず守り、自分の仕事に対しては、全て自身が責任を負い、筋を通す生き方を貫いてい

スキ
15

大島真寿美 高校生が選ぶ直木賞のこと

文・大島真寿美(作家) 昨年、高校生直木賞というものをいただきました。 高校生直木賞。 ご存じでしょうか。 本家直木賞の直近1年間の候補作の中から、高校生によってあらためて選ばれる賞。 私は、あまりよく知らなくて、ぼんやりと、高校生が、本家の直木賞とは違うものを、“我らが直木賞はこれだ!”と選ぶんだな、と認識していました。 ということはすでに直木賞をいただいている拙作が選ばれることはないはず。可能性はなくはないけど限りなくゼロに近いだろうと思っていて、ですから、選

スキ
7

みうらじゅん『ゴジラvsコング』に釘付け!!

文・みうらじゅん(イラストレーターなど) 先づは自己紹介の口上から。“ワタクシ、生れも育ちも東宝怪獣映画です。小一で『三大怪獣』にずっぽりハマり、姓はみうら、名はじゅん。人呼んでカイジュウのじゅんと発します” で、現在、63歳。シルバー料金の恩恵に与かり、先日『ゴジラvsコング』を観て参りました。コロナ禍での延期上映だったので期待は高まるばかり。いつもならプラッと映画館に出掛け、その場でチケットを買うのですが、今回は前日にケータイから予約する方法を初めて知人に教わり、余裕

スキ
7