文藝春秋digital

68
記事

未来を変えるための一歩 WiMN結成から『マスコミ・セクハラ白書』出版までの軌跡と「私…

「胸触っていい?」「抱きしめていい?」これは、財務省幹部から、テレビ朝日の女性記者が言われた言葉だ。この記者と、自分を重ねた女性たちがいた。彼…

第162回 芥川龍之介賞「選評」

芥川龍之介賞 正賞 時計 副賞 100万円 背高泡立草(せいたかあわだちそう) すばる10月号 古川真人(ふるかわまこと) なお、直木三十五賞は、川…

武田徹の新書時評――宇宙の広大さと人間の小ささ

評論家・専修大学教授の武田徹さんが、オススメの新書3冊を紹介します。  地平線から上る満月は眼の錯覚もあって巨大に見え、月という天体本来の球形…

『吃音 伝えられないもどかしさ』著者・近藤雄生さんインタビュー

近藤雄生氏 「吃音」とは言葉に詰まる、つまり、どもる症状のことを言う。世界中のどの国を見ても、100人に1人の割合で吃音を持つ人がいる。著者の近藤…

角幡唯介さんの「今月の必読書」…『アート・オブ・フリーダム』

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

片山杜秀さんの「今月の必読書」…『不管地の地政学』

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

本郷恵子さんの「今月の必読書」…『再び話せなくなるまえに』

勇敢で高潔な魂の声  小児神経学を専門とする女性小児科医が、47歳の6月に異変を感じる。身体がだるくて落ち着かない。ATMでお金をおろそうとしたら、…

角田光代さんの「今月の必読書」…『あたしたち、海へ』

出口に向かおう、しなやかに  小説の中心にいるのは、有夢(ゆむ)と瑤子(ようこ)という2人の中学生だ。建売住宅の隣同士に住み、同じ私立の女子校…

『21 Lessons』ユヴァル・ノア・ハラリ――佐藤優のベストセラーで読む日本の…

AIの発展に人類はついていけない  中長期的視点に立つと日本の雇用環境は厳しくなる。AI(人工知能)技術の急速な発達によって、ホワイトカラーと呼ば…

【全文公開】本の力を思い知る 佐久間文子さんの「わたしのベスト3」

文芸ジャーナリストの佐久間文子さんが、令和に読み継ぎたい名著3冊を紹介します。 『逸見(ヘミ)小学校』は、敗戦の年、寄せ集めの部隊に訪れたつか…